天外消失 世界短篇傑作集 ハヤカワ・ポケット・ミステリ

早川書房

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150018191
ISBN 10 : 4150018197
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,321p

内容詳細

その男は、刑事たちが見張る電話ボックスから忽然と姿を消した…。密室不可能犯罪の最高傑作といわれる表題作をはじめ、多士済々の14篇を収録。伝説の名アンソロジーがここに復活、ミステリの魅力を凝縮した1冊。

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読書メーターレビュー

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  • ばりぼー さん

    「天外消失」汚職判事を刑事が尾行していると、判事は監視の中電話ボックスから消失。ぶら下がった受話器からは判事の声が…。このトリックはあちこちでアレンジされまくってますが、よくできています。訳がわかり難くて3回読み返しましたけど。その他、嗅覚抜群で警察犬のように(笑)犯人を追跡する「ジャングル探偵ターザン」、◯◯トリックの先駆「死刑前夜」、読後のぞくりとする感覚が堪らない「後ろを見るな」、タイトル通り究極の密室が描かれる「最後で最高の密室」など、噂に違わぬ逸品揃いの素晴らしいアンソロジーでした。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    異色作家短篇集で読んだ作品も有り。「探偵作家は天国へ行ける」ですが、殺されて推理のために生き返った推理作家はとてもじゃないけど善人じゃないよな・・・。そしてブラックユーモアで有名なイブリン・ウォーの「ラウディ氏の短い休暇」は滑稽味に溢れたおはなしかと思えば、最後の一文で背筋を凍らされるという狂気ぶりに怖さと感動で震えました。流石だぜ、イヴリン・ウォー!「ある男の首」から面白かったメグレ警視ものもやはり面白かったのでシリーズ読破してみようかしら。「この手で人を殺してから」の真っ黒な狂気も際立っていました。

  • サトシ@練習不足だなあ さん

    短編ばかりなので軽く読めました。ブレット・ハリデイが良かったです。

  • hit4papa さん

    本アンソロジーには、エドガー・ライス・バロウズ『ジャングル探偵ターザン』、メグレ警部登場作のジョルジュ・シムノン『殺し屋』といったシリーズものの短編から、リドル・ストーリーとして有名なフランク・R・ストックトン『女か虎か』、背筋を凍りつかせるフレドリック・ブラウン『後ろを見るな』といった著名な作品が収録されています。現在は他ではあまりお目にかかれない作品ばかりとのこと。なるほど、歴史に埋もれさせてしまうのは惜しい名品たちです。クレイトン・ロースンの人体消失の名作『天外消失』だけでも読む価値ありです。

  • Kouro-hou さん

    レア物アンソロジー「37の短篇」から14本をセレクトしたモノ。ターザン探偵(やっている事は警察犬。格闘もあるよ)やメグレ警部の短篇、有名どころから希少品までバリエーション豊富でとても楽しい。お気に入りは内容も然る事ながらキマッた4文字タイトルに弱いんですwな「天外消失」、最後のキレが鮮やかで再読したくなる「死刑前夜」、最初は難しめの火星SFかと思いきや、驚きの火星ホームズ(嘴があるけどヤバい煙草を愛用。弦楽器も得意)が大活躍な「火星のダイヤモンド」、探偵役の子には幸せになって欲しい「懐郷病のビュイック」。

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