GRANTA JAPAN with 早稲田文学 01

早川書房編集部編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152094490
ISBN 10 : 4152094494
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
293p;21

内容詳細

世界文学をリードする文芸誌GRANTAと早稲田文学による新プロジェクト始動。内外の注目作家を集め、文学の新時代を切り拓く

世界10カ国で展開するイギリスの著名文芸誌GRANTAが、早稲田文学とのコラボーレションによってついに日本版を創刊! 海外、日本の最前線を行く書き手がが多数参加する注目の新プロジェクト。


村田沙耶香「清潔な結婚」
岡田利規「ブレックファスト」
デイヴィッド・ミッチェル「ミスタードーナツによる主題の変奏」(藤井光訳)
ルース・オゼキ「つながり」(久保尚美訳)
中島京子「おぼえていること、忘れてしまったこと」
タオ・リン「ファイナルファンタジーVI」(都甲幸治訳)
川上弘美「Blue moon」
小山田浩子「彼岸花」
ピコ・アイヤー「パッケージの美しさ」(小山太一訳)
キミコ・ハーン「日本の蛍烏賊を見ると」(阿部公彦訳)
濱田祐史「Primal Mountain」 アンドレス・フェリペ・ソラーノ「豚皮」(柳原孝敦訳)
円城塔「Printable」
デイヴィッド・ピース「戦争のあと、戦争のまえ――九曲橋の上の芥川龍之介、上海、一九二一年」(近藤隆文訳)
アダム・ジョンソン「屍肉食動物(スカベンジャーズ)」(堀江里美訳)
うつゆみこ「はこぶねのそと」
本谷有希子「〈この町から〉」
レベッカ・ソルニット「到着ゲート」(高月園子訳)
星野智幸「ピンク」
横田大輔「from Site」

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aloha0307 さん

    NHK英語で読む村上春樹 で本書を紹介。さすが早稲田文学 超豪華執筆陣 なかでも”ミスタードーナツによる主題の変奏”がgood 話すことは自分のことばかり(他人の話は聞かない)&自分に敬意を払わない人間はダメ呼ばわりの初老男性。そのイヤミさがいきいき描かれていたよ。

  • zumi さん

    どの作品も非常に良かった。文芸誌というと、一部しか読まないのだが、これはつい全部読んでしまった。岡田利規の作品は、夫の一人称で妻の行動を語る。これがちょっと入り組んだ構造で面白い。デイヴィッド・ミッチェルの作品は、一つの出来事を様々な角度から描く。円城塔とアンドレス・フェリペ・ソラーノの作品は少しだけ似ていて、「小説」の問題に切り込んでいく。(後者は特に素晴らしかった...)雰囲気なら、断然、本谷有希子の作品。山小屋、犬、孤独、人嫌い...1945年と2011年の影響も色濃く描かれている。

  • くり坊 さん

    人にオススメされて(と、いうか、この雑誌いいんだと見せびらかされて)自分も購入。普段、和文横組みの小説は、あまり好きではないのですが、この本の横組みはとても読みやすかったです。ほどよく色んなテイストの小作品が散らばっていて、イラストも綺麗で雑誌らしい良さがありました。翻訳物は「日本」をモチーフにした作品になっています。中島京子さんの「おぼえていること、忘れてしまったこと」がちょっと良くて、気に入り。人は自分自身で知っている通りの人間ではないかもしれない、というようなお話。

  • zumi さん

    アンドレス・フェリペ・ソラーノ「豚皮」のみ再読。織田作之助マニアのコロンビア作家が、釜山から大阪へ向かう船旅で奇妙な男と出会う。作家はその男を主人公とした探偵小説を書いたらしいことと、男から受けたなんだかよくわからない依頼を重層的に語る短篇。ソラーノは75年生まれのコロンビア生まれの作家。期待の若きスペイン語作家だそうな。

  • Acha さん

    ずっと読みたかった文芸誌。英訳を念頭に置いた書きおろしと知って、なんとなく流れる世界観に納得。どの作品も少し影があってシニカル。第一のお目当ては中島京子さんだったけど、これがさすがにさすがな余韻を残す作品で大満足。この品質の雑誌が1年に1冊。そのくらいがちょうどよい恋しさかもしれない。

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