パンツははいておけ 中卒フリーターが大学進学した話

早乙女かな子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344035713
ISBN 10 : 4344035712
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
追加情報
:
205p;19

内容詳細

「生きづらさ」なんかに、私は負けない。笑いたきゃ笑え。自殺未遂、援助交際、自己否定スパイラル…。不器用すぎる「居場所探し」の記録。

目次 : 強くてニューゲーム/ 仏はいるか/ ママは神様/ 神話崩壊/ 少しずつおかしくなっていく/ 私たち精神科の女の子/ 「フツウ」の呪い/ つながりたいから偽りたい/ 6階の死にぞこない/ 零れ落ちて人生/ 反撃の狼煙を上げろ/ 痛い初恋/ 修学旅行コンプレックス/ 「いいお嫁さん」/ 恋が死亡/ パンツははいておけ/ 傷だらけの十八歳/ 人間音痴/ 爪先に赤本/ 真夜中の激情/ 過去に生きるか、今に生きるか。/ 一週目のわたし/ 死んで花実が咲くものか/ 元中卒フリーターのその後

【著者紹介】
早乙女かな子 : 東京都出身。年齢非公表。東京都内の私立中高一貫校に入学。中学三年生の時に退学。都立高校に進学するも一か月で退学。十六歳で高卒認定試験に合格し、その後フリーターをしながら執筆活動をする。二十代前半、東京理科大学に進学。その後、奈良女子大学に編入学し、現在在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 四つ葉🍀 さん

    過去数々のエッセイを読んで来たがその中でも一番凄惨な内容だった。感情の起伏が激しく暴力を振るう父親と、娘に過剰な期待を抱く母親を両親に持つ著者。この母親のエピソードには声を失う。マンション6階から飛び降り自殺を計った著者。運ばれた入院先の病院で母親の口から出た言葉は、それまで費やした学費の事と世間体。鬱、自殺未遂、精神科入院、援助交際、悲惨な経験を重ねた著者だからこそ伝わって来る思いがある。『人間は失敗する生き物、誰もが加害者であり被害者、「フツウ」な人間はこの世に一人もいない』生きる勇気を貰える指南書。

  • 万葉語り さん

    暴力をふるう父親とそんな父親の学歴を馬鹿にし、子供を意のままにしようとする医師の母親のもとで成長した作者が、入院したり、薬漬けになりながらも生きてきた話。ままならないこの世に住む私たちは誰もが被害者であり加害者であると思うと少しだけ優しくなれる。と彼女が言えるようになるまでに片倉さんや山中さんとの出会いがあって少し救われた。2020-099

  • nekokaburibear さん

    わたしはいじめに遭っていたわけではないし、毒親持ちでもない、別段感受性が豊かで繊細といわけでもない。と、自分では思っている。でも、引きこもりになって高校を一度辞めているし、大学も辞めた。それは自分に原因あってのことだと今でも思っている。 そんな自分のわがままな身の上話を著者の経験を重ねて読むなんてとてもじゃないけどできなかったけれど、パンツをはいておけない全ての人に読んでほしいと、心の中で勝手におすすめしたい気持ちでいっぱいです。

  • ちぐさ さん

    カバーデザインがとても素敵だったのと、筆者の経験が自分と多く重なったことがきっかけで購入。 考え方や生き方がとても好きだった。かっこいい。パンツだけはちゃんと履いておこうと思った。

  • 白鳥泉未@UR さん

    生きるために必要な自尊心が、不可抗力でズタズタになってしまっても、その欠片を放り捨ててはならない。粉微塵のようでもそれは間違いなく勇気の粒だ。端から見れば0.001%くらいで、とても勇気と呼べる代物ではないように思えるかもしれない。けれど、著者は、塵にも等しい勇気の微粒子を大きな糧に変えて、人生の不条理を克服した。この揺るぎない事実に励まされる人は多いだろう。人間は生きづらさと戦う中で、真の気高さ、真の尊さに目覚めていくことを実感させてもらえた気がした。 早乙女かな子さんの前途に幸多かれ、と祈りつつ。

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早乙女かな子

東京都出身。年齢非公表。東京都内の私立中高一貫校に入学。中学三年生の時に退学。都立高校に進学するも一か月で退学。十六歳で高卒認定試験に合格し、その後フリーターをしながら執筆活動をする。二十代前半、東京理科大学に進学。その後、奈良女子大学に編入学し、現在在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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