少女ファイト 11 イブニングKCデラックス

日本橋ヨヲコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063770094
ISBN 10 : 4063770095
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
木内亨 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
228p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • カッコー さん

    全日本の合宿に参加した練。隆子を含めた高校生組4人と全日本レギュラー組、みんなキャラもバレーの実力も突き抜けている。あの練でさえ自分の実力不足に打ちのめされてしまい図らずもいままで辞めていった中学の部員達や学の気持ちが分かったり。隆子も叔父への愛と繭への殺意という歪んだ動機ながら本気でプレーをするようになったし得たものは多かったと思う。春高が楽しみ。

  • sskitto0504 さん

    日本代表編でしたね。やっと唯の頑な理由が明かされましたね。家族がほしい。かなり大きな、でもある人には当たり前な家族というものがほしいんですね。少しは気持ちが解かれることを願います。またチームに戻り、どうなることやら。次も楽しみ。

  • _mogura19 さん

    隆子の愛が回りまわって正常化するかな? とか、とりあえず日本代表先輩人がフリーダムすぎて笑った。しかし、繭氏については、かなり印象が違っていいギャップだった。練が一つ目標意識というか、ちゃんと1試合勝ちきることの重要性を天国の姉から諭されたことに大きな意味があったように思う。

  • JACK さん

    ☆ 全日本女子バレーの合宿に呼び出された大石練。彼女は自分の実力が全日本の先輩に通用しない事を思い知らされる。全力を出しても手も足も出ない。それは圧倒的な恐怖だった。全日本のメンバーには練の姉、今は亡き真里のチームメイトもいて、練は真里の呪縛から抜け出せないでいる事を実感するのだった。「もし誰かと心が通じ合えたらそれは素晴らしいこと。でも、わかり合えないことがわかるのも同じように素晴らしいこと。」という全日本の先輩、繭のセリフが素敵でした。

  • supaca さん

    練と隆子ですら歯が立たない日本の頂点の実力に驚き。2人がそれぞれの理由でボロボロと崩れていく様子は見てて辛かったけど、立ち直ったようで安心した。隆子の人間味みたいな物も見えてきた。練も精神的に強くなったなぁ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品