時代衣裳の着つけ 水干・汗衫・壺装束・打掛・束帯・十二単

日本和装教育協会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784773907025
ISBN 10 : 4773907029
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
27cm,73p

内容詳細

打掛、束帯、十二単…。日本文化の源流と目される、平和にして雅やかな平安期の文化から生まれた、装束の世界。長い歴史と伝統の上に築かれた装束の着装技術を、オールカラーで詳しく紹介する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうら さん

    古典を読めば必ず出てくる人々の衣裳。しかし実際着るのは本当に大変。人の手を借りなければこの本で紹介されている着付けは難しい。これを着られる人々は、やはり限られた人たちなのね。面白かったのは袴。一度はいて丈を確認したら、そのまま下におろして単の着付けをするところ。全ての手順に無駄がない。着付けをする方の手際が素晴らしい。十二単など単を持つ指にまで順番があるのに驚き。

  • よみびとしらず さん

    写真がちょっと見づらい。結局帯どうなってんの……?(´・ω・`)でも織りで表現された紋とか、薄絹の質感などはやっぱり美しい。汗衫の衿を垂領の形にするのかわいいな。一生に一度くらいは十二単着たい。

  • 及川まゆみ さん

    とてもわかりやすいです。特に汗衫があるのは助かる方も多いはず。

  • hrn さん

    汗衫(かざみ)や打ち掛け、水干の着付け資料は貴重かも。

  • しのぶ さん

    紹介されてる装束は水干・晴の汗衫・壷装束・打掛・打掛(腰巻姿)・文官束帯・十二単。

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