裁判官に気をつけろ! 文春文庫

日垣隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167655075
ISBN 10 : 4167655071
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
16cm,232p

商品説明

裁判員制度導入以前に、日本の裁判って裁判官って一体どうなの? どんな凶悪犯罪でも「心神耗弱」か「心神喪失」で大幅減刑、老婆が若い男にレイプされたら「了解不能」で無罪等々、全くどうかしている「バカタレ判決」に鋭く切り込む告発の書。現行の司法制度に裁判員制度を導入する「愚」について、新たに序章として加筆。

内容詳細

裁判員制度導入以前に、日本の裁判って裁判官って一体どうなの?どんな凶悪犯罪でも「心神耗弱」か「心神喪失」で大幅減刑、老婆が若い男にレイプされたら「了解不能」で無罪等々、全くどうかしている「バカタレ判決」に鋭く切り込む告発の書。現行の司法制度に裁判員制度を導入する「愚」について、新たに序章として加筆。

目次 : 序章 裁判員制度を笑う/ 第1章 意外と法律問題はおもしろい/ 第2章 犯罪を不成立にする七つのルール/ 第3章 「了解不能」こそ了解不能だ/ 第4章 日本から尊属殺人が消えた日/ 第5章 裁判用語としての和姦と強姦/ 第6章 色恋沙汰と性犯罪のあいだ/ 第7章 迷走する「わいせつ」/ 第8章 いまだ被害者不在の男根主義/ 第9章 痴漢「冤罪」が絶えない理由/ 第10章 日本は賭博粉飾国家である

【著者紹介】
日垣隆 : 1958年、長野県生まれ。東北大学法学部卒業。書店員、配送係、販売員、編集者を経て、87年から執筆活動に入る。『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫)で新潮ドキュメント賞、「『買ってはいけない』はインチキ本だ」で文藝春秋読者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • YOS1968 さん

    明治時代から使われ現代から取り残された刑法、被害者・遺族感情を無視する刑法で犯罪者は裁かれる。裁判員制度が始まったが「刑法の見直し」を問題定義する姿勢は立派だと思う。

  • おおの さん

    一般に遠ざけがちなテーマに、真摯に取り組んでいます。〈この法治国家で気持ちよく生きていくためにも、法的教養は身につけておいたほうが断然有利〉(p51) 「裁判の異様さ」、知りませんでした。

  • naginuko さん

    いくら書いても判決は覆らず、刑法は変わらない。もっと大きな運動を起こして明治時代の刑法で裁くなと訴えるべき。著者が弁護士かと思ったらジャーナリストだった。

  • ず〜 さん

    最初から最後まで大爆笑だった。法律って面白いなと思った。もちろん皮肉です。それはそうと、他の人が書いた類似の本も読んで、自分なりに意見を持たなくてはならないなと思った。

  • niomoc さん

    裁判官をはじめとした法曹関係者は常識はずれでおかしな人間なのだという話だと思っていたが、読んでみると法曹関係者もそのへんの人と変わらないなという印象を持った。おかしいのは刑法の方ではないか。

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日垣隆

昭和30年代生まれ、現在50代。販売、配送、書籍の編集、コピーライターを経て87年より作家・コラムニスト。テレビ企画制作も。2015年11月25日、ゴルフやランニングと仕事を兼ねて滞在していたグアムで脳梗塞に襲われ、緊急入院。至る所の麻痺や言語障害等々に見舞われ、日本の医師団や言語聴覚士らから「プロ

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