秒速5センチメートル one more side

新海誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047273078
ISBN 10 : 4047273074
フォーマット
発行年月
2011年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,371p

内容詳細

「来年も、一緒に桜、みれるといいね」。魂の結びつきを感じた幼いタカキとアカリの無邪気な願いの行方は…。もの悲しく美しい新海ワールドを映画とは異なる視点で描いた、もうひとつの「秒速5センチメートル」。

【著者紹介】
加納新太 : 愛知県出身。愛知県立大学国文学科卒。フリーの編集者として活動ののち、2002年に作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雪風のねこ@(=´ω`=) さん

    アニメ→原作→本作。章ごとにフォントの色が変わっており、またカウントダウンしていく節数は面白いと感じた(せっかくなら貴樹、明里で色を変えたら良かったな)主観で肉付けされていく物語は、同じプロットからとはいえ違う作者が描いており、また後出ということもあって読者によっては受け入れ難い部分もあるのではないかと思う。戸惑いは有ったが思ったほど暗く悲観した訳でもなかった。数百の言葉よりもただ一度の体験は、何にも勝って、人を強く優しくさせてくれるのだと感じた。

  • Ayumi さん

    映画→原作→本作の順だったのは正解でした。本作は表現が美しい分、状況が少しわかりにくいなと思う部分があったので、補足的に読んでよかったです。すべてのストーリーをone more sideから読んでも、やっぱり貴樹と明里の幼い恋に胸が締め付けられ、ドキドキしました。お互いにとって、出会ったことは人生で大きな意味のあったこと。明里と一緒に、貴樹に大丈夫だよって言ってあげたい。

  • baboocon さん

    新海誠監督の同名のアニメ作品とそのノベライズを別の作家の新たな視点で描いた、まさに"one more side"。転校を繰り返す少年と少女の淡い初恋から青年に至るまでを描いた3話の短編という構成は同じながら、オリジナルでは描かれなかった側の心情描写に焦点を当てている。特に「桜花抄」の篠原明里からみた、遠野貴樹との真冬の逢瀬は出色の出来だと思う。「完璧な一瞬」…それがあったから、その後の貴樹の恋愛はあんな風になったのかなあと。「秒速5センチメートル」ではオリジナル版より少しだけ救いがある描写にホッとした。

  • ランタン さん

    この時こんな事考えてたのかぁという再発見。読んでるとどんどんきつくなってくるが。あとタバコは死ぬよ。

  • ワンタン さん

    新海誠版の小説とは語り手を替えて、「桜花抄」は明里から、「コスモナウト」は貴樹から見た、まさにone more sideの物語。登場人物の内面が饒舌すぎるくらい語られていて、理解が深まったと思う。細かなことから結構重要に思えることまで、新海誠版とは設定が異なるところも幾つかあり、気にする人はいるかも。ひとつの瞬間、ひとつの体験を「完全」「完璧」と捉えるのは幸福なことだが、やっぱり危険だよ、と思う。新海誠版では同じ場面で「永遠」という言い方をしていたと思うので、これも微妙にニュアンスが違うのではないかな。

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