ドラゴン株式会社 21世紀空想科学小説

新城カズマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265075096
ISBN 10 : 4265075096
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
189p;19

内容詳細

はじまりは、ぼくに届けられたひとつの種だった。ぼくは、「とりあえず、せつめい書のとおりに」うめてみた。ただそれだけだ。五十五秒めには、種が大きくなっていた。三分がすぎるころには、ほそながい、青い芽がはえてきた。そして、ぼくの目のまえでぐんぐん育っていたのは、それはもうだれがどう見ても、一匹のドラゴンのあかちゃんだったんだ!しかも、この物語の結末を決めるのは、読者のきみだ!

【著者紹介】
新城カズマ : 生年不詳。作家、架空言語設計家。1991年『蓬莱学園の初恋!』(富士見書房)でデビュー。『サマー/タイム/トラベラー』(全2巻、早川書房)で第37回星雲賞受賞

アントンシク : 愛知県名古屋市出身。「Webコミック幻蔵」2006年1月号より「ガゴゼ」で連載デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 七月せら さん

    ある日どこからか届けられた不思議な種をうめてみると、なんとドラゴンの赤ちゃんが誕生した!とても可愛くて、実は世界を揺るがしかねないパワーを秘めたドラゴン達。科学や人間のジレンマについて考えさせられます。結末が選択形式なのでより臨場感があって悩みました。

  • 詩 音像(utaotozo) さん

    読み進めるうちに、ドラゴンが何の暗喩であるかが、一瞬で分かるひと言が出てくる。もちろんこの物語が描くのが、「それ」だけではないのだが、それまでのイキイキしたドラゴンの描写等が楽しかっただけに、非常に暗澹とした気分になってしまう。でも我々の住む世界の実体を子供たちに理解させるには、非常に良い物語と言えるかもしれない。

  • ガリレオ さん

    僕もドラゴンがほしいけれど使いすぎはよくない。と,いうか動物を人のために働かせるのはおかしいと思う。かわいそうだった。みんなのドラゴンを助ける作戦はすばらしいことだと思う。色とりどりのドラゴンたちは可愛かった。

  • かっぱ さん

    ペットみたいな、友達みたいなドラゴンがいたら、それは多分とても楽しい。一冊分それを味わったら、最後に考えてほしい、みたいな本。出てくる、SF風味のワードやジェットは全く知らなくても問題ないけど、本を読み続けていたら、遅効性で効いてくるはず。

  • 凪 さん

    謎の男から受け取った荷物の中に入っていたタネを植えると、ドラゴンが生えてきた。生まれたドラゴンにキュルルと名付けたエルマ少年は、学校にキュルルを連れていくことに・・・。さらっと読めるわりに、読後感は重いです。承から転にいたるところがスパっと割愛されちゃってるし、もう少しなんとかならなかったのか・・・。まあ、これを読んだ子どもが現在の社会を構築する歪みだったりジレンマだったりを考えるきっかけになれば、良しとするべきかな。

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