なぎさにて 2 ビッグコミックスペリオール

新井英樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091875204
ISBN 10 : 4091875203
フォーマット
出版社
発売日
2016年04月28日
日本
追加情報
:
18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ツキノ さん

    おかあさんのしゃべり方にはこの巻で慣れた。卒業生湯川詠子の乱入。どうしてここまで変わったのか、それは「決断と努力」だって。おかあさんの言う「なぎちゃん 子どもはさぁ、家族が一番なんて考えなくていいんだからね」が響いた。そうだね。親がそれだと困るけれどね。若い頃の両親の出会い。

  • ぐうぐう さん

    明日、世界が終わるかもしれない。猛毒を持つ巨大な豆の木が世界のいたるところで生え始めた、そんな世界で、人々はやっと生きることの意味を考える。「明日死ぬ自分にどんな今日を届けるの?」これほどあからさまな道徳の時間もないだろう。しかもそれが、全世界規模で行われるわけだから。道徳を笑う者を笑う。いやいや、事はそう簡単ではない。道徳を笑う者を笑う者を笑う。世界はまだまだ混沌だ。なぜなら、世界は明日、まだ終わらないかもしれないからだ。

  • 緑虫@漫画 さん

    ★★★☆

  • 漫画専用アカ さん

    うーん粘っこい

  • こっこ さん

    今の自分に満足している人なんて居ない。 だからこそ、明日でいきなりゲームオーバー なんてことになったら、焦るしもがく。 不安を乗り越えることは極めて難しい。 見て見ぬふりだって怖い。 準備なんていくらしようと思っても出来ない。 それにしても渚ちゃん…なんてこと言うのさww 未来はどう答える?

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人物・団体紹介

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新井英樹

1963年、神奈川県横浜市生まれ。明治大学を卒業後、文具メーカーに就職。1年で会社を辞めて、漫画家を目指す。1989年、『8月の光』でアフタヌーン四季賞・夏の四季大賞を受賞してデビュー。1993年、『宮本から君へ』で第38回小学館漫画賞青年一般向け部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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