白狐魔記 洛中の火

斉藤洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037442309
ISBN 10 : 4037442302
フォーマット
出版社
発行年月
2000年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高畠純 ,  
追加情報
:
19cm,273p

内容詳細

仙人の弟子となった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。深い眠りからさめた白狐魔丸は、京都で楠木正成に出会う。「白狐魔記」の第3巻。小学校上級向。

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読書メーターレビュー

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  • りらこ さん

    白狐魔丸のヒューマニズムは同情であり、例えば師の仙人が囚われていたら、なんとしても助けようとするだろうが、大塔宮の場合はただただ敵討ちなんて良くないと言う気持ちと同情からだからウッカリしてしまう。そしてそれを指摘する、同じ狐の雅姫の言葉の深いこと。行動には本人の思い入れの深さが伴う。楠木正成との関わりと、見届けた最期。生まれ変わったら田を作り過ごしたいと言う気持ち。正成はどうしても戦時中に必要以上に崇め立てられているが、実際はこうだったのかもと感じた。

  • イリエ さん

    今度は南北朝!? 立場が曖昧だからでしょうか、あまりノレませんでした。 大塔宮の最期はもっと壮絶な戦闘を期待してしまったのですが…。楠木正成たちを壮絶に描くためでしょうか。

  • mike さん

     白狐魔丸50年の眠りから覚める。鎌倉幕末、昔教科書に載っていた建武の新政が物語の中心。歴史が超苦手な自分にとっては、武士やら公家やら帝やらの権力が入り乱れるこの時代の人間関係整理できず、頭を抱えながら読んだ。児童書だというのに。学生時代、尊氏らの人物画にお絵かきばかりして終業ベル鳴るのを待って過ごしていたつけか。

  • さら さん

    白狐魔記シリーズ3作目。後醍醐天皇の辺りといっても、ほとんどピンとくるものがない不勉強な私ですが、さらりと読めました。もっと時代背景や登場人物にあかるければ、面白さも増したかもしれませんね^^; 今回は仙人が登場しなかったので残念でした。白狐魔丸と仙人の会話も私の楽しみの一つです。

  • joyjoy さん

    雅姫の「おまえは思い続けていたと言いはるかもしれない。だが行いにあらわれぬ思いなどないも同じ」という言葉にハッとさせられた。

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斉藤洋

東京生まれ。おもな作品に、「ペンギン」リーズ、「ルドルフとイッパイアッテナ』

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