源平の風 白狐魔記

斉藤洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037442101
ISBN 10 : 4037442108
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高畠純 ,  
追加情報
:
19cm,221p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 岡部敬史/おかべたかし さん

    化けてみたいという一匹の狐から見た人間模様。無駄のない文章に、テンポのよい展開。目が覚めるほどの素晴らしさでした。本当に児童文学という枠を超越した名作だと思います。脱帽。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    義経と弁慶が出てくるが、主人公は狐。義経が頼朝に追われて逃げるのを手助けする狐。狐視点で武士のありさまを描く。時代ものがやや苦手な人にはよいかも。絵:高畠純

  • 🌸Masako🌸 さん

    ★★★+「賢く、そして愚かでもある人間のことが知りたい」人間に興味を持った若い狐は、白駒山の仙人の元で修行し、化身の術を覚え“白狐魔丸”の名をもらう。このシリーズは、白狐魔丸が「人間はなぜ殺し合うのか」その答えを見つける為に、時を旅するファンタジー。この1巻目は源平合戦の頃。兄・源頼朝に追われ落ちゆく義経一行と出会い、行動を共にすることになった白狐魔丸。何故武士は殺し合うのか?義経の家来・忠信に心を開き、彼の為にとった白狐魔丸の行動に胸が熱くなる。狐目線の人間探求、2作目以降も楽しみ♪【図書館本】

  • aya. さん

    キツネ目線で人間の世をみる。仙人の『なぜ、なぜと問われれば、答えられぬところまでいきつくものだ。』にそうか、問いに答えられなくても、それが答えの時もあるのか。と感動した。

  • わっぱっぱ さん

    ふわああぁ、めっちゃ良いですこれ!主人公のきつねがもうね、もう、賢くて可愛くて…(悶)!彼が慕う仙人さまのゆるっとした清澄さがまた…(萌)!しかもこの切れのいい文章ときたら(驚)!まるで無駄がない。それでいて深いんです。歴史上の人物の活劇を最小限にとどめているのも効果的。長大な時間の流れの中で出会う運命の刹那が、生や死や人間というものを素朴に問いかけてきます。とどめに、なんとこれシリーズものなんだって!まじか(泣)。こんな素晴らしい物語に出会えるなんてもう、生きてて良かったレベル。momoさんに感謝!

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人物・団体紹介

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斉藤洋

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文

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