斉藤倫

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路地裏しっぽ診療所 5 マーガレットコミックス

斉藤倫

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784088457376
ISBN 10 : 4088457374
フォーマット
：
本
出版社
：
集英社
発売日
：
2017年03月24日
発売国
：
日本
追加情報
:
１８４ｐ；18

内容詳細

血統書ありゃいいってもんじゃないよなー
クールで現実主義な五藤先生の愛犬・クリスが仔猫を拾ってきた! いやいやながらも面倒を見る五藤先生だったが、仔猫に病気が発覚して…?

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちい さん

    読了日：2020/10/20

    考えさせられる漫画です。動物達皆可愛い。

  • きい さん

    読了日：2017/03/27

    読んでて五藤先生や元飼い主にイライラしたけど、二丸先生とのお出かけにはハプニングもあったけど癒された。2人ともお似合いだし、二丸先生の優しさになずなは救われてるな♪

  • 呑狸 さん

    読了日：2017/04/09

    後藤先生…w動物への愛情の持ち方、仕事への考え方はそれぞれだから、別に否定はしないけど、社会人なんだから、人に言っていい事と悪い事位はわきまえようよ…。血統書とかドッグショーには、いまだに違和感があります。

  • みらい さん

    読了日：2017/07/29

    【ゲオレンタル】

  • みるきー さん

    読了日：2017/04/26

    今回も考えさせられるテーマがたくさんあった。いや〜な奴・五藤先生の愛犬が拾ってきた猫の話は、あの冷たい五藤先生が２匹に振り回される様子が面白かった。血統書を巡る話は、知らなかった事が多くて驚かされたし、とても複雑な思いになった。なにより、みらいの元飼い主のおばさんに腹が立った。あんな勝手な人間からなずなのところに引き取られて本当によかったね。牧場での二丸先生の馬に対してのデレた様子が笑えた。

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斉藤倫

詩人。『どろぼうのどろぼん』で日本児童文学者協会新人賞、小学館児童出版文化賞を受賞

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