どろぼうのどろぼん 福音館創作童話シリーズ

斉藤倫 (詩人)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834081220
ISBN 10 : 4834081222
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
277p;20

内容詳細

「声」は、いつもむこうからやってきた。ぜったいにつかまらないはずだったどろぼうのはなし。

【著者紹介】
斉藤倫 : 1969年、秋田県生まれ。詩人。2004年『手をふる手をふる』(あざみ書房)でデビュー。『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(PARCO出版)に編集委員として関わる。『どろぼうのどろぼん』がはじめての長篇物語

牡丹靖佳 : 1971年、大阪府生まれ。現代美術作家。絵画を中心に国内外で作品を発表するほか、絵本や本の装画を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    どちらかというとこの本は、挿絵画家の牡丹さんつながりで図書館で借りてきたものです。しかしながら結構楽しく読ませてもらいました。どろぼうですが被害届が出ないものを盗んでしかも物がいっていることがわかるというはなしで、ミヒヤエル・エンデの小説などを思い出しながら読みました。いい本でした。

  • mocha さん

    詩人・斉藤倫さんの初長編。ものの声を聞いて、不幸な境遇から助け出すどろぼうのどろぼん。誰にもけっして気づかれなかったどろぼんが、なぜ捕まってしまったのか?警察の取り調べで、驚きの身の上を語り始める…。さすが詩人!言葉のひとつひとつがキラキラしている。「誰かの役に立ちたい」と思うケイサツも道具達もどろぼんも、みんな正しい在り方なんだ。とてもあたたかい気持ちになれた。「よぞら」良かったね。どろぼうがんばってね。

  • ジンジャー(C17H26O4) さん

    忘れさられた物の声が聞こえるどろぼん。どうしているかな。さびしくないかな、よぞらと一緒なら。どろぼんの話を聞けば聞くほど、みんなふわふわとあたたかい気持ちに包まれてしまいます。どろぼんのために一生懸命になってしまいます。どろぼんはどろぼうなのに。やわらかい文章の中にはっと胸をつく場面もあり、生き方について読者に考えることを促します。どろぼんの特別な力はこれからどうなるのでしょう。これからも物たちを助けていくのでしょうか。それとも。どろぼんどろぼんどろろろろ。深い余韻を残してそっと姿を消してしまいました。

  • はる さん

    とても好みです。予想以上。優しくて温かい。現実的な部分とファンタジーのバランスが絶妙。意外と現実的な部分が強めなんですよね。だからファンタジーの部分に凄く癒される。大人の読者のほうが響くかもしれません。詩的な文章が醸し出す、独特の世界観に引き込まれました。ラストも素敵。

  • takaC さん

    詩的な童話でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品