皇太子と雅子妃の運命 平成皇室大論争 文春新書

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166607426
ISBN 10 : 4166607421
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
18cm,251p

内容詳細

皇太子の「人格否定発言」以来、揺れ続ける平成皇室。天皇家に一体、何が起きたのか。雅子妃の病状は、秋篠宮の役割は、女系天皇の是非は…。ジャーナリストから作家まで、当代の論客16人が繰り広げる天皇論。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • eMI-sAN さん

    東宮問題について誰がどんな発言をしているか確かめたくて読みました。本当に謎が多い夫婦です。これからも会見の度に「引続き見守れ」と仰るのでしょうか…。雅子妃の病状について医師団によるきちんとした説明が聞きたいです。★★★☆☆

  • こっき さん

    一庶民ながら妃殿下のご快癒をお祈りしております。

  • kuri さん

    文藝春秋の論考を集めた論集。『〜の運命』というタイトルは内容に反して過激過ぎ。

  • ronny さん

    天皇の人間宣言、象徴天皇、と時代ごとにその姿を変えて社会に順応してきた天皇家だが、ここにきてかなりの制度疲労みたいなのが出てきてしまっている模様。果たして次の世代に代替わりする時、どう変わっていくのだろうか。ドラスティックな改革が行われるのではないかという、期待と不安がある。良くも悪くも、皇室というのは日本を映す鏡と言うか、日本社会の縮図なのだなあ。

  • katta さん

    皇室に興味も思い入れもないが、このふたりのこれからについては、とても気になっていた。本書は文藝春秋で掲載されたここ数年の論調をまとめたもの。平成天皇が亡くなったあと、次期天皇は何をどうするのだろう?

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