押見修造

人物・団体ページへ

本

デビルエクスタシー 1 ヤンマガKC

押見修造

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784063613919
ISBN 10 : 4063613917
フォーマット
：
本
出版社
：
講談社
発行年月
：
2005年11月
発売国
：
日本
追加情報
:
２１７ｐ；19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 阿輸迦 さん

    読了日：2017/06/10

    あとがきマンガ日記”告白”が、本編である「デビルエクスタシー」よりも面白い。押見さんの奥さんの発言、どういう意味だろう？夢精はサキュバスの仕業と、キリスト教世界では長い間信じられていた。

  • junf さん

    読了日：2017/05/15

    相変わらず阿呆（褒め言葉）な作品を作るなあ。基本的に特殊な性癖を漫画描く事で満たしてる作者ですが、惡の華という超大作を描ききった作者だからこそ、許してしまう。表情が鬼気迫っていて女の子もちゃんとかわいい。

  • ものくろ さん

    読了日：2016/11/19

    レンタ読み。

  • DJ一戸建（北海道からデェース！） さん

    読了日：2015/08/12

    勢いがある！押見作品に流れるテーマはエロでもホラーでも変わらない

  • ロッティット さん

    読了日：2014/12/17

    「悪の華」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で奇才振りを発揮する押見修三の作品。よく知らないが、拙い絵を見るかぎり、初期の作品だろう。物語の要素としては、素人臭いストーリー、純情な主人公（男）、そしてお決まりのエロ。一歩間違うと陳腐な内容に成り下がるはずだが、なにか引っかかるものがある。やっぱりこの人って天才？

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

押見修造に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取