口訳万葉集 / 百人一首 / 新々百人一首 池澤夏樹=個人編集日本文学全集 全30巻

折口信夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309728728
ISBN 10 : 4309728723
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
437p;20

内容詳細

小池昌代の訳詩と鑑賞で和歌の世界へと誘う新訳「百人一首」を中心に、折口信夫の個性が光る「口訳万葉集」と丸谷才一の豊かな和歌の解釈を楽しむ「新々百人一首」をそれぞれ厳選し収録。
[著者紹介]
1887年大阪生まれ。国文学者・民俗学者・歌人。釈迢空を号とした。国学院大学卒業後、?田國男に師事。独自の境地を開いた。代表作に『古代研究』、詩集『古代感愛集』、小説『死者の書』など。1953年死去。

1959年東京生まれ。詩と小説に従事。主な著作に、詩集『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)『コルカタ』(萩原朔太郎賞)短篇集『タダト』(表題作で川端賞)、長篇『たまもの』(泉鏡花賞)等がある。

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    この巻では万葉集と百人一首が収められています。万葉集の口語訳は定評のある折口信夫です。百人一首は小池昌代さんでこれが素晴らしく一つ一つの歌が詩になっていてその後にその歌の背景などの解説が掲載されています。これだけでもこの本の価値はあると感じました。最後には丸谷才一の新新百人一首が入っていてこれも昔から名著ということで私も愛読していました。

  • まつこ さん

    『万葉集』は少し学校で学んだので読みやすく、『百人一首』は大会のための小テストや再テストや再々テスト・・・の思い出があるため、また最近マンガ『ちはやふる』を読んだため分かりやすかったです。特に『百人一首』は訳に勢いがあり、詠み手の人物解説もあるためイメージしやすかったです。好きな一首は「春過ぎて」「花の色は」です。春夏の爽やかさと切なさの想像力が掻き立てられます。『新々百人一首』は少し読んで、私にはまだ高度過ぎて諦めました。時が来たら挑戦してみます。最後の池澤夏樹さんの解説を読む価値。詩とは何か?なるほど

  • starbro さん

    池澤夏樹=個人編集 日本文学全集全30巻完読チャレンジ第八弾です。万葉集、百人一首は高校以来です。本作で万葉、平安の雅な一時を堪能しました。一番好きな歌は月並みではありますが、小野小町の「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」であることを再認識しました。美の儚さは永遠のテーマかも知れません。             

  • Y さん

    百人一首はかるた遊びとして好きだったから殆どの歌を覚えてはいるのだが、意味はわからないままだったので、一度きちんと学んでみたいなあと思っていたらちょうどいい1冊があった。そこには言葉遊びを駆使しながら、自分の心の動きに寄り添って彩り豊かに歌を詠む王朝の人々の姿があった。詠まれてるモチーフは様々で本当にバリエーション豊か。小池昌代さんの訳がまた素晴らしい。丸谷才一の新々百人一首も良い。性風俗に関わる話って未だ新鮮な興味を抱いてしまう。いい大人なのに。好きな歌をピックアップしたら、月にまつわる歌が多かった。

  • syota さん

    編者の池澤夏樹さんは本巻を「初学者に向けた和歌入門のつもりで編集した」とのこと。冒頭の折口信夫『口訳万葉集』は、歌と現代語訳だけという必要最小限の構成で、「初学者」の最初の一冊としてはさすがに説明不足だと思うが、さっと開いて効率よく歌を眺められるのがメリットだ。平易で歯切れよい訳文が印象的。本書では203首が紹介されているが、本来は万葉集4500首全てに訳をつけた大作。戦前は高価で、新刊はもちろん古本でさえなかなか買えなかったらしいが、今では電子版で極めて安価に入手できる(けど読まないだろうなあ…)⇒続く

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折口信夫

1887年‐1953年。歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。筆名・釈迢空。大阪府木津村生れ。國學院大學卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。1953年9月3日逝去(66歳)

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