バンパイヤ 1 サンデーコミックス

手塚治虫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253063906
ISBN 10 : 425306390X
フォーマット
出版社
発行年月
1984年07月
日本
追加情報
:
18

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手塚治虫と言えばBJ、火の鳥、アトムかも...

投稿日:2012/01/17 (火)

手塚治虫と言えばBJ、火の鳥、アトムかもしれないが、自分にとっては「バンパイヤ」「アラバスター」の暗さに魅力を感じる。スターシステムによる、ロックの悪役がまた良い。

suneo さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    1971年の第9版で読了。年代によって編集に手を加えられているようで、第1巻に284ページ収録されているヴァージョンで、表紙も後の第2巻のデザイン。(ページ数は後で更正します)。動物に変身する能力をもつ立花トッペイが、動画をめざして手塚治虫を訪ねて虫プロに入るが、悪人ロックの犯罪に利用されていく。著者自身が作品に登場し、重要な役割を演じる点がおもしろい。

  • 冬佳彰 さん

    TVドラマ(白黒の)と漫画と、どっちを先に経験したか覚えていない。記憶の強さではTVで、詳細さでは漫画かな。毛が生え始めた水谷豊が、舌をペロペロするシーンのあと、いきなりのっぺりしたアニメを被せた実写には「何かなー」と思ったものだ。それに比し、漫画は結構、奥深かった。秋芳洞の話とか、畳める人間の話とか、幼く可愛いだけの(?)俺は、その強烈さに悪い夢を見たものだ。ロックって本当に悪いヤツだったな。

  • kadocks さん

    手塚治虫が止まらない。懐かしくなってバンパイヤも読んでみた。かなり雑ではあるが、この設定懐かしい。あのロックも悪役で出てきててあの時代の手塚王道SFファンタジー。狼男をバンパイヤって吸血鬼はバンパイアか笑 何かタイトルカッコよかった。ちなみに色々アニメとか拾って見てみたがロクな作品がなく、今のところコミック読むしかないのかと。特に火の鳥は酷くて特に音楽が酷くて観てられなかった。キャラクターもあまりにも手塚のキャラからかけ離れ、特にそれは虫プロのものではないので仕方ないのだが。次巻へ。

  • ばいか@マンガ さん

  • まるか さん

    ISBNなし 2巻の表紙がこっちです。

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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