シュマリ 2 手塚治虫文庫全集

手塚治虫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063737264
ISBN 10 : 4063737268
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
15cm,494p

商品説明

ひたすら時代に逆らうシュマリの末路は!?落盤事故、野盗団との血戦、アイヌの財宝の行方……。一人で生き抜くシュマリにも文明開化の波がおしよせる!大型ロマン大作、堂々の完結編!

<収録作品>
『シュマリ』

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読書メーターレビュー

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  • MICK KICHI さん

    コレは傑作! アイヌ語でキツネを意味するシュマリの名を持つ男の開拓時代の北海道を舞台にした一代記。素朴さゆえ、限りない優しさを秘めた心を理解されず、妻に去られ、失意のまま北の地に渡ったシュマリ。放浪を続けながら、アイヌ民族と共に自然の中に、生きる希望を模索するが、開拓民の横暴非道な手口に、憤りを感じつつ、己れの場所を信じ、変容していく時代の波にも、一途に抗い続ける姿に感動を覚える。幕末の英雄の意外な登場や、家族との関わりなど秀逸で印象的な場面が頻出。愛情表現の強烈さは、今の時代では理解は及ばないと思うが…

  • あーびん さん

    明治初期の過酷な開拓民の暮らしや北海道炭鉱鉄道会社の隆盛、アイヌと和人の戦い、札幌の近代化、そして日清戦争まで激動の北海道を生き抜く男と女と子供たち。手塚治虫が渾身で描いた近代北海道史はスケールが大きすぎて最後はまとめきれなかった感も... それでも西部劇のような無常な世界観と泥臭い愛憎劇は読ませるものがある。最後まで読んだ感想は「シュマリ!お前勝手すぎるわ!!」ライバルの弥七が魅力的なキャラクターでこの漫画の良心だった。

  • majiro さん

    マンガの神様に物申すのもなんだけど、神様自身が不完全燃焼と言うからにはなんだかそんな気もする。しかし、この作品が後の大河ドラマ的大名作への試金石になったのであれば、なにより重要な作品なのではないだろうか。

  • KAZUNARI さん

    アイヌの長きに渡るドラマを描きながらも、そこに愛憎ドラマもあり、何より今作も多くの自然の脅威に立ち向かい、開拓し、時代の波とも戦いつつ生きていこうとするシュマリの姿に惚れる。

  • Saku さん

    シュマリの自由な生き方がすごい。登場人物がみんな魅力的。当時の北海道の開拓はやっぱり利権がからんでいたんだろうか?

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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