Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• あーさん☆今年こそ！断捨離！約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中！(｀･ω･´)ゞ

  読了日：2018/03/19

  税金についての豆知識？(；￣Д￣）？

• 天の川

  読了日：2017/06/30

  税金を滞納している理由は人それぞれ。お金があるのに払わない確信犯も多いことは承知。けれど、環境の激変で収入の道が断たれる人も少なくない。何しろ、住民税の税額は昨年の収入で算定されるのだから。新人市役所職員百目鬼華子もそんな過去を持つ。社会福祉はセーフティネットだけれど、基本、申告制だから知識を持っているか否かが生命線を分けることも多い。このマンガ、そのあたりを結構懇切丁寧に解説してくれているので社会的意義は大きいかな…と思う。

• S 2

  読了日：2019/06/21

  キンドル無料本。税金漫画です。主人公みたいに熱い公務員に当たったことがないです。読んだら税に少しだけ詳しくなれるような気がします。中々テンポもいいのでそのうちドラマ化とかしそうだ…

• モリー

  読了日：2018/02/10

  主人公は幼い頃、母親が市税を滞納していたため、住んでいたアパートの部屋が市役所の徴税吏員によって捜索を受けるところに居合わせる。就職した主人公は市役所の納税課に配属されます。実は私も徴税吏員だったことがあります。専門用語が用いられる度にその頃を思い出しました。主人公、華子は自身の幼い頃のつらい経験から、強制執行を極力避けようとします。彼女が関わるのは滞納者である前に納税者であり、市民であり、そして人間です。彼女が相手を一人の人間として接することで様々なドラマが展開します。このシリーズは続きも是非読みたい。

• kei-zu

  読了日：2021/05/15

  採用後、納税課に配属された華子には、幼い頃に実家の強制執行に立ち会った経験があった…。傷付いた記憶を抱え、彼女は様々な滞納者と向き合う。 生活保護を題材に取り上げたマンガが注目を浴びての企画でしょうか。全4巻ということは、連載の勢いが「それなり」であったことを伺わせます。 内容の細かな間違いは愛嬌と割り切るべきか。協力に「服飾アドバイス」の肩書きが見えるけど、税務職員も入れればよかったのに(^｡^;)

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