祝祭と予感

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344034907
ISBN 10 : 4344034902
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
186p;20

内容詳細

待望の『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集!

【内容】
大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。
入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。
芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。
作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。
ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。
楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。
ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。
全6編。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞および第14回本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    恩田 陸は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。『蜜蜂と遠雷』の主役たちのスピンオフ連作短編集、懐かしさはありますが、傑作『蜜蜂と遠雷』とは異なり、音楽が全く聴こえてきませんでした♪ 幻冬舎の売らんがための戦略は解りますが、出版しなくても良かった作品ではないでしょうか?

  • しんごろ さん

    『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ集!『蜜蜂と遠雷』が重厚なフルボディのワインなら、『祝祭と予感』は、ちょっとスパイシーで蜂蜜の香りを放つライトボディなワインといったところかな。登場人物の様々なエピソードに感激。欲をいえば明石も登場してほしかったけど、ネタが豊富そうで長編になりそうかな。久しぶり会えた登場人物にただただ感激。個人的には『袈裟と鞦韆』、『鈴蘭と階段』がとくに際立ってよかった。

  • どんふぁん さん

    2019年10月13日読了。うわぁー、やっぱり言葉の洪水いいなぁ、しびれるなぁ。マサル、亜夜ちゃん、塵くんなど、蜜蜂と遠雷に出てきた登場人物のスピンオフ作品集でした。ホフマンと塵との出会いが読めてよかったです。

  • kou さん

    どの話しも短いながらも心に残る内容だった。本編の後が、少し描かれてたのが嬉しかった。次は塵の家族の話も読んでみたい。正直、塵の両親が、何処で出会って、どんな道なりを経て結婚したかが気になって仕方ない(笑)。

  • 星落秋風五丈原 さん

    「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ。本編があのボリュームだったのに驚くほどうっすい!明石ファン多いですね。

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恩田陸

1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十

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