ロミオとロミオは永遠に 上 ハヤカワ文庫JA

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150308551
ISBN 10 : 4150308551
フォーマット
出版社
発行年月
2006年07月
日本
追加情報
:
16cm,436p

内容詳細

日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。エリートへの道は唯一、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて最下級の「新宿」クラスと接触したアキラは、学園の驚くべき秘密を目にするが…。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒。1992年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第2回本屋大賞、第26回吉川英治文学新人賞受賞。2006年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 拓郎 さん

    内容は期待していたものとちょっと違いました。何とか上巻読み切りました。引き続き下巻へ行きます。

  • アマニョッキ さん

    読書会でおすすめしていただいた本。苦手克服恩田陸、ということで内心不安もありつつ読みはじめましたが、面白い!ボーイミーツボーイ&近未来バトル・ロワイアル&70〜80年代サブカルチャー、本当にいろんな角度から楽しませてくれます。そして各章に映画のタイトルがつけられているのですが、このセレクトがまた良い。ダヴィアーニ兄弟、レフ・トルストイ、テオ・アンゲロプロス、ゴダール、などなど、、、恩田先生とは映画の趣味合いそうです。引き続き下巻へ。

  • siro さん

    想像していた内容と違った!今まで読んだ恩田作品と雰囲気が違って驚いた。最近では「ユージニア」を読んだので全く違う文体で面白いなぁと思う。「夜のピクニック」もまた違った雰囲気だし、作家さんは凄いと思う。プロだから当たり前かも知れないけれど色々なジャンルで活躍しているのは素晴らしいと思う。この本はSF青春ストーリー?少年達と理不尽な社会との戦い、ハラハラしながら読みました。さてどうなるのか?ワクワクします。恩田作品特有の放り出された感じで終わるのかしら(笑)下巻ヘ。

  • @ さん

    今までに読んできた恩田さんの作品とは一味違うSF物語。産業廃棄物に溢れかえった地球、大東京学園の卒業総代になることが唯一エリートになる道である世界。青春物語というにはあまりにも退廃的で暗すぎる世界観。それでもアキラやシゲルが待ち受ける試練に乗り越える姿や、アンダーグラウンドで楽しみを見出す生徒たちの姿は心躍るものがある。最初こそこの世界観に入り込むのに少し時間がかかったものの、エンジンが入るととまりませんね。ちゃんとした感想は下巻で、ということで。

  • kei@名古屋 さん

    完全に裏切られた。前情報なしで読めば良かった。恩田節の少し引いた?冷めた?登場人物達が世紀末になんやかんやと思ったら、、、寄宿舎モノであり、学園モノであり、やっぱりハヤカワのSFモノであり。もりみーとか好きな人も読めるんじゃないかな?と思える上巻

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恩田陸

1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十

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