ブラザー・サン シスター・ムーン

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309019000
ISBN 10 : 4309019005
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
20cm,189p

内容詳細

空から蛇が落ちてきた、あの夏の日。本と映画と音楽、それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間…。「夜のピクニック」から4年、恩田陸が贈る、青春小説の新たなスタンダードナンバー誕生。書き下ろし。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年宮城県生まれ。92年『六番目の小夜子』でデビュー。著書に『夜のピクニック』(第二六回吉川英治文学新人賞、第二回本屋大賞受賞)、『ユージニア』(第五九回日本推理作家協会賞受賞)、『中庭の出来事』(第二〇回山本周五郎賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    連作短編集。3人の同級生がそれぞれの青春時代?を振り返っていく。特に謎とかもなく回顧録って感じ。

  • のり さん

    楡崎綾音・戸崎衛・箱崎一の三人の出合いは高校生の時だった。同じ大学に進んだが、会う回数は減る。綾音は本、戸崎は音楽、箱崎は映画へと、時を忘れのめり込んでいく。それぞれ中身の濃い日々を過ごしたはずが…共通の出来事として過去に経験した、三叉路と三匹の絡みあった蛇。水中に落ちた蛇は、それぞれ違う方向に泳いでいった。仲睦ましかった三人も、違う道を進み生きていく暗示でもあった。

  • PSV さん

    きっとこいつらみたいなことをリア充って言うんだよなぁ、世知辛いなぁ、とスれた読み方をする。別段、特別な展開があるわけではなく、劇的な事件があるわけではない。ただ、瑞々しい。ただ、眩しい。若いって、こういうことなんだなぁ、と、妙に冷めた自分に驚く。「恥の多い生涯を送ってきました」  ★★☆☆☆  瞬間を切り取る、という手法においては、成功している。が、正直、「で?」という感じ。

  • ミナコ@灯れ松明の火 さん

    「別れるために出会った」の一言がとても印象的。特別なことは何も起きず、さらさらと流れていくような日々が淡々と描かれている。物語の起きない日常は「小説」にはしにくいものかもしれないけれど、現実の毎日はそんなもんだよなあ、とリアルを感じた。単に流れていく日々とふと思い出し立ち止まる心象風景が切なくも美しく、自分自身の何も始まらず何も起きない日常がいつもよりも少し綺麗に思えた。

  • しろいるか さん

    今度の恩田さんはミステリ?ファンタジー?と期待しつつ読んだんだけど、語り手を変えてふわふわとしたモノローグが延々と続くだけ。ここでオチがないのなら、次の章で?との期待むなしく漂うように終わってしまった。泳ぐ蛇とか、聖フランチェスコとか3人に共通するキーワードは絶対何かの伏線かと思ったのに。この作品は『夜のピクニック』のような青春ものとして読めばいいの?それにしてはちょっと薄味過ぎな気もする。「はみだしYOUとPIA」はやけに懐かしかった。

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恩田陸

1964年生まれ。92年『六番目の小夜子』でデビュー。『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、『ユージニア』で日本推理作家協会賞、『中庭の出来事』で山本周五郎賞、『蜜蜂と遠雷』で直木賞と本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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