ネクロポリス 上 朝日文庫

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022644695
ISBN 10 : 4022644699
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
15cm,478p

内容詳細

懐かしい故人と再会できる場所「アナザー・ヒル」。ジュンは文化人類学の研究のために来たが、多くの人々の目的は死者から「血塗れジャック」事件の犯人を聞きだすことだった。ところがジュンの目の前に鳥居に吊るされた死体が現れる。これは何かの警告か。ジュンは犯人捜しに巻き込まれていく―。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    死者と生者が行き交う国。英国と日本の混じった街。『お客さん』(死者のこと)が訪れるというヒガン、独特の世界で起こる摩訶不思議で薄気味悪い物語。この世界特有の役割、儀式、習慣、人物像が実際にあるかもしれないという感覚をかもし出す。人物もそれぞれ過去を持ち、少しずつ明かされるスリル。普段は厳かに行われるというヒガンが、血塗られた惨劇に見舞われる。幽霊が登場するミステリ?上巻はとにかく良かった。下巻が楽しみ。

  • ちなぽむ さん

    【図書館本】黄昏れの孤島アナザーヒル。“ヒガン”の間、人はそこで死者と過ごすことができる。宗教的で荘厳で、決して侵してはならない神聖な行事に、あるまじき不穏な影の数々。 文章の至るところから漂うイギリスの香りに絶妙に日本の伝統が融合していて、たまらなく郷愁を誘ってくる。 世界観がすごくしっかりしているので、本当にある場所を舞台に話が展開している気分。 初めましての恩田さん、なかなか極上のファンタジーで楽しませてくれます。これからどう展開するのか、わくわくしながら下巻へ。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    死者に会える聖地でおこる殺人。猫が優秀ですなぁと思いながら下巻へ。

  • 青葉麒麟 さん

    イギリスと日本の伝統的な神事が混ざってて良い雰囲気。オリエンタルとは一寸違うと思うけど。お稲荷さんへの御供物がオムレツってのには笑えた。

  • ままこ 🎄 さん

    〈アナザー・ヒル〉ではヒガンの時期に故人に再会できるという…。ジュンは大学の研究の為に謎に包まれたこの場所を訪れるが不可思議で不穏な出来事に次から次に遭遇する。ホラーでファンタジックなミステリ恩田ワールド。多くの謎をはらんで下へ。

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恩田陸

1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十

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