山峡奇談 河出文庫

志村有弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309417295
ISBN 10 : 4309417299
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
248p;16

内容詳細

いにしえよりずっと、村びとや木こり、旅人や行商人、また僧ですら、山懐や奥山に分け入れば、さまざまに人知を超えた怪異や妖かし、不思議に遭遇してきた。そんな古代から昭和にまでわたる、諸国に伝わるこわい話・奇妙な話を『諸国里人談』『奇談雑史』『怪談実話揃』などの奇譚の宝庫から蒐集し、現代語訳で届ける怪異集。

目次 : 古代・中古(奈良〜平安時代)(法華経を誦す髑髏/ 役行者と鬼 ほか)/ 中世(鎌倉〜安土桃山時代)(盗賊・熊坂長範の高野山の歌/ 高野山の入道のもとに通う妻 ほか)/ 近世(江戸時代)(異獣/ 山男 ほか)/ 近代(明治時代〜昭和)(天狗森/ 鼠になった狩人 ほか)/ 附録―山窩綺談 釈迦ヶ嶽のおせん

【著者紹介】
志村有弘 : 1941年、北海道生まれ。伝承文学・近現代文学研究者。相模女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あたびー さん

    #日本怪奇幻想読者クラブ 志村有弘氏が、山に関する怪談を古代〜昭和にかけて様々な書物から収集し編んだ本。日本の古い怪談は、概ね宗教的な訓戒を含んでいる。山には寺の意味もあるし。また、実際の地名も多く出てくるのが興味深い。山なので信州越後多めで、近代は「北越雪譜」「近代百物語」などから多く取られている。淡々とした訳文なので、夜読んでも大丈夫。

  • パトリック さん

    古代から近代まで諸国の奇妙で怖い話を現代語訳で集成。見た目以上に読みでがある。

  • 山田 さん

    古代(奈良〜平安時代)から近代(江戸〜昭和)と、幅広い時代の古文書や口伝等々を現代文に訳した怪異集。 私自身、法華経に関する怪異談に大笑いさせてもらった。深く考えれば怖い話なのに、『日本霊異記』内では「貴い話」としてまとめられていた。 死んでも経を唱える。自身が死んだ事に気づかず経を唱え続ける。救われるの?成仏という言葉は出るけど、経を唱え続ける事に恐ろしいまでの執念を持つ坊主。 ホント、ホラーだよね。笑わせてもらったわ。

  • Wocchan さん

    説話集という感じの話が多い。ちょっと飽きる。

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志村有弘

怪奇・伝承文学研究者。1941年、北海道生まれ。相模女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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