あなたを奪うの。 偏愛小説集 河出文庫

彩瀬まる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309415154
ISBN 10 : 4309415156
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;15

内容詳細

絶対にあの人がほしい、何をしても、何が起きても——。今最も注目される女性作家・窪美澄、千早茜、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子の五人が「略奪愛」をテーマに紡いだ、書き下ろし恋愛小説集。

【著者紹介】
窪美澄 : 1965年東京都生。「ミクマリ」でデビュー

千早茜 : 1979年北海道生。『魚神』でデビュー

彩瀬まる : 1986年千葉県生。「花に眩む」でデビュー

花房観音 : 1971年兵庫県生。『花祀り』でデビュー

宮木あや子 : 1976年神奈川県生。『花宵道中』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いつでも母さん さん

    豪華5人の女性作家による偏愛小説。この顔ぶれだものぞくぞくする。タイトルもそそられるでしょ?女は老いても、あの愛し愛された記憶だけで生きられるのよ。また、情というだけでは生きられない生々しい性を持つ生き物でもあるの。この齢になるとかけひきは疲れる・・けれど、あの感覚は忘れないのも女なの。あなたは奪う方?奪われる方?男と女だけじゃない。誰と何と争う?

  • 混沌 さん

    一人で勝手に花房観音まつりなのだが、肝心の観音作品は、既読だった。1.「あの時、私は確かに激しく求められたのだもの。こんなにしわくちゃだけれど、女としては、私、この子に勝っていると思うわ。」女らしいこの文が気に入る。2.「あのね、女は心でも身体でも嘘をつけるの、自分にも他人にもね。でも、嫌いって思い続けるのは、それだけ残ってるってことなんじゃないの?」3.ミツルに溺愛された親指を潤った下の口でくわえ込む嫉妬心がエロい。5.芸能界って本当に大変そうだなあ。蛇瓜、思わず家に帰ってから画像検索。なるほど。

  • 蓮子 さん

    窪美澄、千早茜、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子がおくる「略奪愛」をテーマにした恋愛小説。花房さんの「それからのこと」は他の本で既読でしたが、今回も楽しく読みました。千早さんの「夏のうらはら」はちょっとピンと来なかったのですが(ごめんなさい)どの物語も「女性って自分が思っている以上に強かだなぁ」と言う印象が残りました。お気に入りは、戦時下での略奪愛を描いた窪さんの「朧月夜のスーヴェニア」。彼女の作品は初めて読んだのですが、他にも色々読んでみたくなりました。官能度No.1はやっぱり花房さんかな。断トツです。

  • ユザキ部長 さん

    女性向きだよな。自分が読んじゃいけないな。なんて思いながらサラっと全部読んじゃいました。女の人のからだ全身で感じるエロは男にはないな。サラっと(笑)

  • yuyu さん

    偏愛?変愛?小説。「略奪愛」をテーマの短編集。奪うといっても、いろんな奪い方、奪うまでの道のり、千差万別。タイトルや表紙からもっとドロドロでグロテスク系かと思いきや、そこまで…という感じ。人が人を愛するってある意味、みんな「偏愛」なのかも。千早さんと彩瀬さんの作品がよかった。今度は男性作家さんが描く「偏愛」小説を読んでみたい。

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