千年狐 1 干宝「捜神記」より-Mfコミックス フラッパーシリーズ

張六郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040652689
ISBN 10 : 4040652681
フォーマット
出版社
発売日
2018年11月21日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
194p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nyah さん

    古代中国のファンタジー。千年生きた狐は人間を揶揄いに人間に化けて‥。いやあ楽しい。読み友さんが絶賛してたので、是非読みたいと思っていて、とりあえず3巻まで買いました。耳袋みたいなっていうより、廣天の一代記?すっかりはまり、買ったところまで一気に読んでしまった。

  • レリナ さん

    こんな奥深い作品が読めるなんて幸せ。妖怪と人間が心を通わせる感じがいい。狐が魅力的だ。ギャグもあるが、基本的に言葉の掛け合いが魅力的。狐がこれからどんな行動に出るのか、注目したい。中国の独特な雰囲気がいいね。どんなドラマが待っているのか、楽しみ。中国を舞台に繰り広げられる妖怪と人間の話。それぞれの話がどこかで繋がっているので、面白かった。これは思わぬところでいい作品に遭遇してしまった。次巻に期待。

  • 水渕成分@小説家になろうカクヨム さん

    中国は何度も王朝が交代してきた国だから、新王朝がその正当性を主張するため、旧王朝はこんな妖が出るようなダメな王朝だから滅んだんだよと言ったりする。でも、そんなことは当の妖には何の関係もない。妖を扱う作品は星の数ほどありますが、どれにも負けない愛情を感じます。

  • ニンジン さん

    以前某サイトで見かけてからハマってしまった漫画。 題名の通り千年の狐廣天ちゃんが魅力的です。人間の姿と狐の姿が話し方まで変わりすぎて本当に同一人物なのかと思うほど。 シリアスなパートに唐突に入り込むギャグパートに惹きつけられます。 元ネタの捜神記も読みたくなります。

  • rosetta さん

    これまた友達が貸してくれた。千年を経た狐は妖怪になると言う中国の怪異譚から創を得た漫画。絵柄も綺麗で内容もそれぞれなるほど上手いと思わせるものがあるが、一番刺さったのは第三話「宋大賢狐と会うこと」 泊まった者は必ず死ぬと言う宿に投宿した豪傑宋大賢。妖怪何するものぞ、と待ち受けるところの現れた妖狐の正体は? ここにもいたよ、モフモフ廃人笑笑

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