SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番『ハープ』、バルトーク:弦楽四重奏曲第3番、ヌールハイム:弦楽四重奏曲 エンゲゴール四重奏団

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
2L71SACD
レーベル
2l
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ノルウェーの人気カルテット、エンゲゴール四重奏団
4つの楽器の緻密で繊細な対話を「2L」の名録音で!


スタンダードのレパートリーに現代ノルウェーの作品を加えた、アルヴィド・エンゲゴールをリーダーとする四重奏団のシリーズ。ハイドン、ライフ・スールベリ、グリーグの弦楽四重奏曲(2L53SACD)に次ぐ第2集では、ベートーヴェンの『ハープ』、バルトークの第3番、そしてノルウェー音楽のモダニズム運動の導き役を務めたアルネ・ヌールハイム[1931-2010] の作品が演奏されます。1956年の弦楽四重奏曲はノールハイムが『エッセイ』(1954)と『エピグラム』(1955) につづいて弦楽四重奏のために書いた作品です。「光と闇」 の『即興曲風のレント』、無窮動の『間奏曲』、暗い色彩の『墓碑銘』の3楽章。自由な調性で、表現的な音世界を実現した作品です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 作品74『ハープ』
・ヌールハイム:弦楽四重奏曲 (1956)
・バルトーク:弦楽四重奏曲第3番 Sz85

 エンゲゴール四重奏団
  アルヴィド・エンゲゴール(ヴァイオリン)、アトレ・スポンベルグ(ヴァイオリン)
  ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ) ヤン=エーリク・グスタフソン(チェロ)

 録音時期:2009年4月
 録音場所:ノルウェー、オスロ、ソフィエンベルグ教会
 録音方式:DXD
 制作・録音:モッテン・リンドベルグ
 録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

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