CD 輸入盤

『パノニアからの響き〜ブラームス:弦楽四重奏曲第2番、バルトーク:弦楽四重奏曲第2番、ハイドン』 パシフィック・カルテット・ウィーン

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRAM99182
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

パノニアからの響き

2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。前作ではハイドンとヴェーベルン、デルングス、黛 敏郎を並べた個性的なプログラムで聴き手を魅了しましたが、今作ではハイドン、バルトーク、ブラームスの3つの弦楽四重奏曲を披露。
 タイトルの「パノニア」とは、ドナウ川の北からハンガリー一帯の地名のこと。古代ローマ時代には「パンノニア」と呼ばれていました。第一次世界大戦中にバルトークがこの地域の民謡を調査し、自身の四重奏曲第2番に反映させたことから、このアルバム名が付けられたということです。(輸入元情報)

【収録情報】
● ハイドン:弦楽四重奏曲ハ長調 Hob.III:57, Op.54-2
● バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 Op.17, Sz67
● ブラームス:弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.51-2


 パシフィック・カルテット・ウィーン
  高瀬悠太(第1ヴァイオリン)
  エスター・マヨール(第2ヴァイオリン)
  チンティン・ファン(ヴィオラ)
  サラ・ヴァイレンマン(チェロ)

 録音時期:2018年3月8-10日
 録音場所:Reformietre Kirche Marthalen、Switzerland
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

弦楽四重奏曲集に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品