学生 島耕作 就活編 3 イブニングkc

弘兼憲史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065124079
ISBN 10 : 4065124077
フォーマット
出版社
発売日
2018年08月23日
日本
追加情報
:
192p;19

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    『課長島耕作』以前を描く『プレビアス島耕作』シリーズも、この『学生島耕作就活編』の完結で終了となる。このあと、先に描かれた『ヤング』『係長』と続き、『課長』へ繋がるわけだ。現在連載中の『会長島耕作』が、会長というポジションにおける重さが、物語に窮屈な印象を与えているのに対し、学生の島耕作は呑気で無邪気で、だからこそいい奴で、読んでいて清々しかったので、終わるとなると寂しい。巻末に収録された読み切り「課長中沢喜一」も好感の一編だ。

  • ニッキー さん

    島耕作が早稲田大を遂に卒業。パルコが出来たり、よど号ハイジャックがあった時代か。 はるか昔で、良き時代だったような。

  • 朱朱 さん

    学生シマコー就活編完結。早稲田も卒業おめでたう。これで、高校生→大学生→就活→新入社員→主任→係長→課長→部長→取締役→常務→専務→社長→会長と円環は閉じた……。と思ったら最近、名探偵島耕作が始まった。こわい。

  • 睡眠学習 さん

    ヤング島耕作シリーズ16年間の最終巻と位置づけられてるらしい。相変わらずセックスシーンだらけなんだけど、この女誰だっけ?が増えてきてあかん

  • ニックネーム さん

    お疲れ様でした!! このままずーっと(いろいろ突っ込みどころもあれどもすれども)島耕作の歩みと共に、そして島耕作がこの世にいなくなった未来の人生も、きっと島耕作シリーズ大好き人間として、歩んでいく予定です。 だからこの過去の遡り編もとてもたのしかった。 1969年の島耕作から数十年遅れて同じ誕生日だからこれからもいつも一緒…なかんじです。 中沢さんも大好きだけど 万亀さんのスピンオフも見たいなあ。あとは千鶴ちゃんのその後とか。

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人物・団体紹介

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弘兼憲史

1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞(84年)、『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(

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