瞬きのソーニャ 1 ヤングジャンプコミックス

弓月光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088792507
ISBN 10 : 4088792505
フォーマット
出版社
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
218p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 青龍 さん

    電子書籍(Kindle)にて。弓月先生の作品は、40年以上(断続的に)読んでいるけど、コメディ色のない作品は初めて。予想外の(失礼)面白さ、武器の描き方や知識と人物の動きは流石です!

  • 枯伍 さん

    3巻発売につき再読。ソ連の人体実験で造られた超速・超筋力を持つ少女・ソーニャが主人公。教官のザイチェフに連れられて逃亡。ロシアから中国に逃げて香港へ。KGBやCIAが幼いソーニャを捕らえようと動く。可愛いのにえげつない。甘い生活でちょこちょこ描かれていた作者の軍隊&PC好きが爆発したような作品。第1話初出平成21年で現在3巻というスローペースで進む。

  • 高嶋ぽんず さん

    本誌で不定期連載している漫画の単行本化。ソ連が作り出した、人の形をした次世代人類? のソーニャの話。ベルリンの壁が崩れ、警備主任のザイチェフ中佐が、施設から際限ない掛け合わせの末に造られた少女を脱出、施設を爆破したところから話は始まる。雪深い森の中での逃避行。中国での人との出会いが丹念に描かれているだけではなく、当然ながら戦闘もきっちり描写されている。しかも弓月先生らしく、極めてドライに残酷に。弓月先生は、むしろこういう話のほうがむいてるのではないか、と思えるくらいだ。

  • もくもく さん

    面白かったです。ストーリーの感想は、完結するまで(いつになるのやら)おいておいて、「かつてのソビエト連邦が極秘につくりあげた人間兵器・・・・・」って設定、一昔前までは、「ナチスドイツが・・・」とか、「旧日本軍が・・・」ってのが、そんな時代になったんだなあ。それがオジサン世代としての一番の感慨かもしれないです。ソ連のオリンピック選手とかは、凄かったもんなあ・・・・。

  • あつ子🌼 さん

    ソ連の極秘研究所から脱走した生物兵器ソーニャ。米中をはじめとした大国からも狙われ、戦いながら逃亡生活を続ける様は、さしずめ少女版ボーン・アイデンティティーか(大好物)めちゃんこ強いけど無垢で愛らしいソーニャが、これからあまり悲しい思いをしないといいなと願いながら、次巻へ。

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