コーカサス国際関係の十字路 集英社新書

廣瀬陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087204520
ISBN 10 : 4087204529
フォーマット
出版社
発行年月
2008年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,220p

内容詳細

ヨーロッパとアジアの分岐点にして、チェチェンなどの民族紛争を抱えるコーカサス。天然資源を産出し、戦略上の拠点として国際的な重要性が高まるこの地域を、主に国際問題に注目しつつ概観する。〈受賞情報〉アジア・太平洋賞特別賞(第21回)

【著者紹介】
広瀬陽子 : 1972年、東京生まれ。静岡県立大学国際関係学部准教授。専門は国際政治・コーカサス地域研究。慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。国連大学・秋野フェローとしてアゼルバイジャン在外研究。慶應義塾大学総合政策学部専任講師、東京外国語大学大学院准教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かもめ通信 さん

    本でつないで世界旅行をしようというネット読書会で、なかなか訪れることができないコーカサスの地域を知ろうと手にした本。2008年の出版と時事問題を語るには少し古いかも知れないが、この地域の歴史や抱えている紛争の歴史的背景と(本が書かれた当時の)現状はもちろん、それらの紛争に対するロシアの態度、アメリカの思惑、EUのアプローチにまできちんと触れられていて、コーカサス問題を学ぶ入門書としては期待通りの本だった。

  • kanaoka 52 さん

    2008年時点(出版時)のコーカサスの国際政治における環境が大変よく理解できる。この後、ソチオリンピック後のウクライナ、ジョージアへのロシア介入で、国際環境もさらに変化していると思われるが、いずれにしても国際政治、駆引き、交渉の難しさ、そして、それに失敗したときのダメージ(それは民族として滅びるまで続くかも知れない)の大きさを思い知らされる。 ロシア、中国、朝鮮半島等、日本を取り巻く環境も、いよいよ雲行きが怪しくなってきている。日本人のナイーブさが、将来命取りにならないよう願うばかりである。

  • えそら さん

    2008年発行の本で、近々の出来事で変化もあるが、ここに至る原因を知るには良書。ソビエト連邦崩壊後のコーカサス地方での紛争やテロにロシア、アメリカ、トルコなど大国がどう関与して来たか、簡潔に丁寧に書かれている。宗教や言語や様々な民族とそれを取り巻く国々、それぞれの利害関係を知ることができた。

  • Haruka Fukuhara さん

    こちらは同じ著者のほぼ同時期の著作だがコーカサスの国々の複雑な状況をコンパクトに解説した本。

  • キムチ さん

    コーカサスの現状をわかりやすく簡潔にまとめてある。未承認国家という言葉はどこか秘境のようなロマンがあるように感じてしまうが、実際はロシアやその他周辺国家の思惑に左右される非常に複雑な地であることがわかる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品