子ども教育のプロが教える 自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解

庄子寛之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478121818
ISBN 10 : 4478121818
フォーマット
出版社
発行年月
2025年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

*指導実績×心理学×データで培った教育メソッド
*ベネッセ総研だから伝えられる「悩み」と「解決法」
*「先生たちの先生」と言われる子ども教育のプロ

「頭のいい子になる」「スポーツできる子になる」「一芸に秀でた子になる」――これ全部、子どものある所作でわかります!

それが「質問の数」。

同じ質問ばかりする子、みかけませんか? それがいつしか、質問しなくなり、積極的に活動していたのに、
引っ込み思案になり。。。「空気でも読んでいるのかな、これも成長の一環」と本気で思っている、大人の
みなさん。それ、あなたたちのせいです!

「強引に教える」「発言させる」「(理由なく)強制させる」「押し付ける」など、大人の願望を子に植え付けてしまい、できなければすぐ叱ってしまう。昔のやり方は通用しません。

そこで、担任生活で保護者や先生たちの不安や悩みを聞く機会を増やし、学生時代に学んだ「心理学」を
もとに教育方法を変更、やがてメディアに「先生たちの先生」と言われるまでに。現在、ベネッセ総研に籍
を置いて、そこでのデータを見ながら、今を生きる親・先生たちの悩みに対して、どう解決に導くのかを全国各地で教えています。

教育者・指導者・親の3つの立場で、子どもたちがそれぞれ成長していく姿を見てわかったことが、「好奇
心が最強の育成ツール」だということ。子どものやる気を伸ばすも殺すも親次第。

本書は、親も子育てが楽しくなるように、シンプルな声かけだけど大事なことだけをまとめた「子どもの伸ばし方」。指導実績×心理学×データの掛け算でわかった珠玉のノウハウを伝えていきます。

【著者紹介】
庄子寛之 : ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主任研究員。元東京都公立小学校指導教諭。東京学芸大学大学院教育心理学部臨床心理学科修了。道徳教育や人を動かす心理が専門である。教育委員会や学校向けに研修を行ったり、保護者や一般向けに子育て講演を行ったりしている。研修・講演は年間150回以上。20年近くの教員生活で教えた児童は5000人以上。講師として直接指導した教育関係者は1万5000人に及ぶ。また、ラクロスの指導者としての顔を持ち、東京学芸大学女子ラクロス部監督、U−21女子日本代表監督、U−19女子日本代表監督を歴任。現在も本業の傍ら明治学院大学ラクロス部女子の監督を務める。子ども教育のプロとして、NHK「おはよう日本」や朝日新聞、毎日新聞などのメディアにも取り上げられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 愛 さん

    「思うことがあっても言わずに、子どもの行動をよく見る」「親が先回りせずに、子どもの自己決定感を育てる」「『与える』のではなく、『やりたい』を引き出す」「親の夢中になっている姿が子どもの手本となる」「誰かに評価される場に出す」この本の著者が「この子はすごい!」と感じた子の親御さんは「とにかく否定しない」そうなんです。私も甥っ子に否定しないように気をつけています。私は料理やお菓子作りが好きですが、甥っ子は私の背中を見て、「シェフ」とか「職人技」と言ってくれます。生き様をしっかり見せることが大事かなと思います

  • oku y さん

    確かネットで本書の要約的な記事を見ての図書館本。読みやすく、易しく書かれているし、内容も共感できるが、実際この声かけがすぐできるかは別物。 本当は手元に置いてちょこちょこ見返して日々の自分と照らし合わせねばかな。頭に残った印象的な声かけをできるところから…

  • NAGISAN さん

    読みやすい。筆者は教師経験、大学院で心理学を学び、ベネッセのの主任研究員ありラクロスの監督も務める。わかっていたつもりでも、駄目だと言われ自分でもわかっている言葉を子供に発してしまう人が多いのでなないだろうか。そんな人には手元にあってよい本。ベネッセ教育総合研究所の5つのチャレンジングな経験。➀好奇心・探索の経験、A果敢な挑戦の経験、B夢中・没頭の経験、C達成・自信の経験、D将来を考える経験。自己効力感という言葉を初めて知った。self-efficacy。『やればできる』と認知し行動することかな???

  • soniaclaire さん

    良書。忙しい現代で立ち止まって考えるキッカケになれば。夫婦で同じ意識でやらないと成立しないと感じた。 一方で本書は、やや理想論側に振れているようにも映る。忙しく余裕のない中で子供を否定せずYes andが出来るか。子供の思いをただ否定せず、先回りして対応せず、見守るのは解決策にならないケースもある。例えばご飯食べたくない、学校に行く準備をしたくない、となってそれを見守っていて良いのか?簡単にいかない部分は多いはず。ということで、欲を言えば、現実に大して理想に向かう過程、具体的な対応例があるとなお良い。

  • しまちゃん さん

    自分で考えて学ぶ子になる4つのステップは、1)「やってみたい」をできる限り否定せず、あまり教えずにやらせる。2)また挑戦したくなるように、小さな失敗をいい経験にする。3)「うまくいくためにはどうすればいいか」を考える手伝いをする。4)「またやってみたい」になる。とのことです。「どう思う?」を口癖にする。「どうする?いつやる?」と声をかける。こどもに自分で考えて行動する機会を得られるように声かけをすることが大切です。自分の言葉がよりよいものになることで、子どもだけでなく、自身も変わっていくことができます。

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庄子寛之

ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主任研究員。元東京都公立小学校指導教諭。東京学芸大学大学院教育心理学部臨床心理学科修了。道徳教育や人を動かす心理が専門である。教育委員会や学校向けに研修を行ったり、保護者や一般向けに子育て講演を行ったりしている。研修・講演は年間150回以上。20年

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