ヴィンランド・サガ 28 アフタヌーンKC

幸村誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065355190
ISBN 10 : 4065355192
フォーマット
出版社
発売日
2024年06月21日
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そして、ついに約束の地・ヴィンランドへ辿り着く。ヴィンランド開拓を進めるトルフィン達の前に、先住民族のウーヌゥ人が現れ、動揺するアルネイズ村の一行。ウーヌゥ人と友好を望むトルフィンだが、イーヴァルなど一部の人間はウーヌゥ人との交流に懐疑的。しかも、イーヴァルは禁止されている「剣」を持ち込んでいた。一方、ウーヌゥ人の長老ミスグェゲブージュは「儀式」を行い、トルフィンらノルド人がもたらす破滅の未来を予知する。トルフィンらノルド人もウーヌゥ人もお互い一枚岩ではない。そんな不穏な状況を打破しようと、ヒルドは暗殺を目論む。アルネイズ村をめぐり、それぞれの企みが錯綜する。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 六点 さん

    いくつもの正義と欲が正面衝突して、戦争が始まってしまった。

  • Die-Go さん

    待ちに待った28巻。戦だけは避けたいトルフィンは、大きな決断をする。しかし、その間にも村には凶刃が迫る。痛ましい展開に心が...★★★★☆

  • こも 零細企業営業 さん

    いきなりクヌートが民を虐殺しているシーンだったので一度閉じてしまい。なかなか開けんかった28巻。漂流した船から感染が始まった村を焼き討ちしていた。ただ、その場にいただけの無辜の民を、、それに苦悩するクヌート。そして彼はトルフィンの事に思いを馳せる。そのトルフィンも村の近隣の先住民の集落で疫病が流行しているおり。族長を始め多くの民が亡くなってしまった。その原因だと思われるノルドの民を追い出そうと治癒師の男が先導してほかの部族を統合して戦の準備をしていた。そこにトルフィンが現れ戦を止めようとしたが、止まらない

  • ぐうぐう さん

    「人を殺さず…誰をも敵とせず…それで本当に楽土の建設が可能であろうか…」その当然の疑問は「正しい暴力」という発想を生んでいく。しかし、そのような発想にトルフィンは、きっぱりと断言するのだ。「それは違う」と。「正しくはない 仕方なかろうが 苦しもうが 戦争を未然に防ぐためだろうが「正しい暴力」というものの存在だけは認めてはいけない」と。その言葉を言葉だけで終わらせないためにトルフィンは、ヴィンランドからの撤退を宣言する。それは戦うよりも覚悟のいる決断だ。「正しい暴力」を否定するための、心の楽土を守るための。

  • りー さん

    開拓民がもたらした疫病で滅亡していく先住民たち。開拓した土地から離れたくないノルド人たち。遂に戦争が始まってしまった。上手だなぁと思うのは、戦争の本題から離れたところで優れた武器や新しい富に執着し、略奪が始まるところ。とてもリアルだと思う。おそらくトルフィンの苦境は更に続くが、待望の子供も産まれたし、救いを下され、作者様ーー!!

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