POOL

平野太呂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898151624
ISBN 10 : 4898151620
フォーマット
出版社
発行年月
2005年12月
日本
追加情報
:
20×28cm,1冊(ページ付なし)
20×28cm,1冊(ページ付なし)

商品説明

アメリカ西海岸の住宅地で、ひっそりと手つかずになったプール。廃虚と化したその場所は、やがてスケーターたちのたまり場となる。庭にうっそうと茂った植物。カーブしたラインが美しい深いプール底。そこに描かれたグラフィティ。そして、刻み込まれるウィ−ル(タイヤ)の跡。平野太呂はプールひとつで、よいアメリカと悪いアメリカを撮り収めてしまった。カルチャーシーンに新たな波紋を投げかける最高傑作の登場!

内容詳細

彼が連れていってくれた水のないプールには、僕が好きなアメリカと僕が哀れむアメリカの景色が混在していた。知らなかった。体験してみた。すごく胸騒ぎがした。破格の新人写真家、登場。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • masa@レビューお休み中 さん

    どこか現実とは違う別の世界の光景を映し出しているように見えてしまう。虚構とも、夢とも思えるような世界があるのだ。この写真集では、プールばかりが並べられている。それも、所有者を失ってた邸宅のプールばかりが撮影されているのだ。無人の荒れた屋敷に残されたプール。もう二度と、持ち主は水を張ることはない。ましてや、泳ぐことなどあり得ない。水のない空っぽなプールは、母親においてきぼりにされた哀れな子どものようにすら見えてしまう。悲しさと美しさを讃えたプールたちが、ここにはあるのです。

  • ふろんた さん

    一戸建てについているプールの写真集。といっても、自宅にプールというのは過去の夢の話。今では廃墟となり、スケートボーダーの遊び場になっているよう。何とも寂しさの残る写真集である。

  • まど さん

    寂しい。そしてなんだかきれい。でも怖い感じもする。

  • mie さん

    アメリカ西海岸、廃墟のプールを被写体とした写真集。廃墟と言えば、陰鬱な雰囲気を想像するが、この写真集はなぜかカラリと明るい。西海岸という気候のせいなのか。それとも、この一度は見放されたプールが、スケートボーダー達によって再利用され、新たな存在価値を見出だされたからなのか。それでもやはり、かつての賑わいを想像すると、儚さが漂う写真集だ。

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人物・団体紹介

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平野太呂

1973年生まれ。写真家。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。ギャラリー「No.12 GALLERY」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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