Books

サン=テグジュペリ 大空をかけぬけた「星の王子さま」の作家

平松修

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092700123
ISBN 10 : 4092700121
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1997
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami

    図書館本。 薔薇…じゃなかった、恋人や妻は虚栄心の塊みたいな人ばかりだったのですね。苦労していたのですね。 アラブ人元気だなぁ。飛行機に鉄砲を撃つのか…。

  • たまきら

    彼が飛び立ったまま帰ってこなかった、ということは知っていましたが、まったく生涯を知らなかったので興味深かったです。奥様と星の王子さまのバラ、に思わず笑ってしまいました。娘さんは星の王子様をまだ読んでいないんだなあ…。いろんな訳で本棚に並んでいるのに。

  • lily

    『星の王子さま』で著名なサン=テグジュペリの伝記。リビアの砂漠で命からがら助けられていなかったら、名著は生まれていなかったのだなと思うと感慨深い。アメリア=イアハートと同じく飛行中の遭難で生涯を終えているというのも(不謹慎かもしれないが)カリスマ性を高めている気がする。50フランの肖像画だったが、現在はユーロで使用不可。なんだかなあ…

  • りるふぃー

    空に魅了された人は、事故をしても飛び続けるんだなぁ。サンテグジュペリというと宮崎駿さんを連想する。どちらも、戦争の時代に生まれ、飛行機は好きだけど人殺しの道具になっていることに悩んでいる。私は、戦争の時代に生まれてないのに、飛行機がけっこう下を飛んでると、戦争を連想して怖くなるので、あまり共感はできませんでした。

  • シチミ

    サン=テグジュペリの伝記。すごくあっさり描かれている。空への強い憧れと、空想力・文章力を兼ね備えた人物ということは伝わる。母との関係が、意図的に省いたのかと思うくらい描かれていない。空に憧れ続けた人が、無茶な飛行を繰り返し空で死んだ話。しかしその動機は描かれないみたいな、消化不良感もある。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items