大山倍達を信じよ ゴッドハンド本紀

平岡正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784879571472
ISBN 10 : 4879571474
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
追加情報
:
256p;19

内容詳細

大山倍達の精神・真髄を歴史に位置づけ、伝承するため、平岡正明が綴った名著が今ここに蘇る!極真空手からウイリー、猪木、アリ、『噂の真相』、健康、喧嘩、そして違大なる大山倍達の不死の魂まで熱く伝える格闘技・喧嘩論集。

目次 : 序章 すこしずつおかしな日/ 第1章 石原莞爾と若き大山倍達/ 第2章 体力論丹田篇/ 第3章 極真空手的当世健康論批判/ 第4章 極真空手の野蛮を愛す/ 第5章 喧嘩原論/ 第6章 実存と暴力/ 第7章 大山倍達を信じよ/ 第8章 『世界ケンカ旅』解説

【著者紹介】
平岡正明 : 1941年東京生まれ。早稲田大学露文科中退。ジャズ評論家。文芸評論家。故大山倍達館長の愛弟子で極真空手黒帯。1964年に評論家デビュー。1970年ごろから太田竜、竹中労らと世界革命浪人(ゲバリスタ)を名乗り、新左翼系文化人として注目を集める。70年代後半以降は文学や音楽、芸能などに領域を広げる。受賞歴は『大歌謡論』(筑摩書房)で大衆文学研究賞、『浪曲的』(青土社)で斎藤緑雨賞がある。また現代のカルチュラル・スタディーズの先駆者として、近年評価が高まっている。2009年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ツバメマン★こち亀読破中 さん

    「山口百恵は菩薩である」などの著書がある評論家・平岡正明による大山倍達論の復刻版。ビール瓶切り、10円玉曲げ…マス大山についての逸話は色々あって、どれが真実?どれが脚色された話?なんて論争になりますが、そんなことはどうでも良くて、彼自身は大きな人物で、戦後の日本が産んだエンターテイメントであることは間違いないと思いました。著者の自由で、(今は出版社が発売を躊躇しそうな)攻撃的な文体にはじめはクラクラしますが、やがて癖になります!

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人物・団体紹介

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平岡正明

1941年東京に生まれる。1960年の安保闘争に共産主義者同盟員として参加、61年、犯罪者同盟結成、この機関紙に「犯罪の擁護」などを執筆したのを端緒に著作活動を開始。谷川雁とわたりあったテック闘争や、ミクロネシアのポナペ(ポンペイ)独立運動、横浜・野毛の大道芸イベントなどに積極的にかかわりながら、革

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