人之初

平岡正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779117985
ISBN 10 : 4779117984
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
238p 19cm(B6)

内容詳細

未発表だった「自伝」が遂に陽の目を見る。幼年期から学生時代そして犯罪者同盟へ―「平岡正明」ができるまで。

目次 : 幼年期/ 学生時代/ 犯罪者同盟

【著者紹介】
平岡正明 : 1941年東京生まれ。早大文学部中退。1970年代後半より新左翼退潮後は辺境に位置する文学・芸能の評論分野で活躍する。1993年『浪曲的』で斎藤緑雨賞受賞。2009年7月9日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jun paki さん

    たとえば国がある。会社がある。支配する強者がいる。次に強者をひっくり返そうとねらう弱者がいる。この弱者は俺であり、著者の平岡だ。そこのスタートは同じだ。だけど平岡は強者の座を狙わない。かといって、強者が自分に十分な配慮をするように訴えることもしない。ただ、カオスであろうとし続ける。存在そのものが、その上と下がある構造にゆさぶりをかける。これが平岡なりの革命だ。孤高の革命家。それが平岡だ。平岡は最初に犯罪に革命性を見出す。なぜなら犯罪は大衆の抑圧の結果であり、その実行によって抑圧を可視化するからだ。

  • kaz さん

    幼年時代から学生時代を経て評論家となるまでの自伝。生前の著書で触れられていた事柄が、この自伝では、より詳しく著述されている。 語り口はいつもどうり軽快で、故人を惜しみつつも楽しく読めた。

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人物・団体紹介

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平岡正明

1941年東京に生まれる。1960年の安保闘争に共産主義者同盟員として参加、61年、犯罪者同盟結成、この機関紙に「犯罪の擁護」などを執筆したのを端緒に著作活動を開始。谷川雁とわたりあったテック闘争や、ミクロネシアのポナペ(ポンペイ)独立運動、横浜・野毛の大道芸イベントなどに積極的にかかわりながら、革

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