期待外れでがっかりしたこともありましたが、私は彼の音楽を聴き続けてきました。これからの彼に期待しているからこその意見です。厳しい言い方ですが、もし本当にこの曲をリスペクトしているのなら、もっと自分の音楽性をかけて楽曲を消化すべきです。そうすればあのような、いつもの「癖」で済ますことはできないはず、こんな安易な音作りはできないはずだと言いたいのです。これは彼のキャリアにとって良くないと言うことを彼のファンの方にこそ理解してもらいたいのです。

今回、タイトルに一抹の不安を覚えましたが（笑）要らぬ心配でした☆ビバ！ファンク！！

待望のLIVE　DVDがいよいよ発売されます。（LIVE　DVD全部発売してほしい）堅ちゃんのファンでよかった。と思うこと請け合い。 そして、感動のあのシーンも彼の決断で収録されているらしいのです。 このDVDのために、PS�Uを購入しました。

大阪城ホールでの「KEN’S　BAR」で聴かせてもらいましたが、やさしい気持ちになれる、癒されるバラードでした。当日はアコースティックでしたが、CDではどんな風に味付けされているのか。B.Fのコーラスも入るそうなので、とっても期待しています。

hirai ken no koe wa hontoni sugoi desu io ne. hirai san, keep on moving!

平井堅にしてはだめだと思った。ありがちで変な曲。これを聞いても平井堅がこんなもんだとは思わないで下さい。彼はもっとすごいです。

すんごくいい！全ていい！

　「ヒット狙い」がみえみえであまり好きになれない。

前作同様､曲作りには申し分ないけど､歌が淡白になったようで､その分最後まで聴くのが辛かった｡ 特に､後半4曲は個人的にダサすぎました｡

オリジナルとゆうよりベスト版に新曲４曲入れた感じですね、がっかりだよ３年半待たせてこれかい！曲かけないなら人に頼んでもっとリリースして下さいブロデュースしてよだれか〜