ＨＰを見ると12曲（うち1曲はインストゥルメンタル） もっともっと曲を入れて欲しい〜。 選曲は，けっこう渋めかな。 （そうは言っても，あゆとか入ってるけど。。。個人的には，大塚愛さんの「プラネタリウム」を入れて欲しかった）。 今回は，あの美空ひばりさんとのデュエットも入っているんですね。楽しみです。 ちなみに，評価は，期待値です！

待ちに待ったカバーアルバム�U お家でお酒を片手に聴けば、そこはもぉKen`s Bar の世界！！ 今回カバーされた方々も素晴らしいアーティストで、発売前からかなり楽しみです！

窮極の愛。本当に人を愛すると、こういう気持ちになります。私の中の一生の銘曲ですね。

「kh re-mix up�T」の”one love wonderful world”のクリップメイキングがおもしろいよ ←はうちの５歳の息子が書きました。息子は平井堅さんが大好きで、いつか会いたいそうです。

ホントはこの日のライブにとっても行きたかったのですが、チケットが取れず(涙)断念していたので、DVDが発売されてとっても嬉しいです♪

　平井堅というミュージシャンの描く音楽がここにあります。 　それでいいと思います。

中学の頃、給食の時間によく流れていました。最初は「女？」って思ってしまいました（ごめんなさい。即前言撤回しました）もう誰の歌か当時とても気なり、超ほしい！！と強く感じたの覚えています。そして半年後（遅！）に平井堅の楽園だってことが分かりました。本当に今聞いても古臭さを感じず、大好きです。

歌詞が切なくて泣けます。　好きすぎて怖くなる気持ちも分かるし‥。　特典が付いているのに価格も良心的で良いです。　

pop=popularityという意味ならば、正しく、今の日本の最大公約数が好む音楽が、ここにある、多分。 まあ言えば、近田春夫が指摘した、平井堅の槙原敬之化が自分の思っていた以上に進んでいたということですよ・・・ 「ken’s bar in 赤坂プリンス」的「日本のフリオ・イグレシアス」的ポジションな楽隠居にこんなに早く納まってしまっていいのかーーー！！ 切ないバラード満載の一枚ですが、自分は違った意味で切なくなりました・・・

哀歌のＰＶが見たいです！！