欧米の歴史・文化・思想

布施将夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784771034952
ISBN 10 : 4771034958
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;22

内容詳細

目次 : 第1部 ヨーロッパの歴史と思想(はじめに―古代ギリシア思想から/ 中世前期―封建社会の成立と教会の権威/ 中世後期―十字軍と封建的権威の衰退/ 成立直後のキリスト教と教父アウグスティヌス/ スコラ学の大成者トマス・アクィナスと普遍論争 ほか)/ 第2部 欧米の歴史・文化(はじめに―アメリカ史学史の流れ/ アメリカ史の概観1―植民地時代から十九世紀前半まで/ アメリカ史の概観2―南北戦争や金ぴか時代に注目して/ アメリカ史の概観3―世界のなかのアメリカ/ 南北戦争と鉄道―消耗戦の出現と社会への影響 ほか)

【著者紹介】
布施将夫 : 1971年大阪市生まれ。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得認定退学。2009年京都大学博士(人間・環境学)。現在、京都外国語大学外国語学部・京都外国語短期大学キャリア英語科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • スプリント さん

    欧米人が学ぶ歴史・文化・思想を知ることができる。 リベラルアーツとはなんぞやということが概論的に学べる。

  • Go Extreme さん

    ヨーロッパの歴史と思想: 古代ギリシア思想から 封建社会の成立と教会の権威 十字軍と封建的権威の衰退 成立直後のキリスト教と教父アウグスティヌス スコラ学の大成者トマス・アクィナスと普遍論争 ルネサンスと大航海時代 ルターとカルヴァン 英仏の社会契約説に注目して ―十八世紀半ばから十九世紀前半へ 十九世紀の功利主義と自由主義 マルクスからレーニンまで 唯物主義に抗する唯心主義 欧米の歴史・文化: アメリカ史学史の流れ 南北戦争と鉄道 大陸横断鉄道の建設 「金ぴか時代」の自由放任社会と同時代のヨーロッパ史

  • じゅんぞーん さん

    学習用にさらっとおさらいするのに良いと思う。なぜそうなったかを概観してもらえる

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