図説 ヴィクトリア朝の女性と暮らし ワーキング・クラスの人びと ふくろうの本

川端有子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309762821
ISBN 10 : 4309762824
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
128p;22

内容詳細

目に見えないものとされてきた大多数の人々の「普通」の暮らしとは?その真実を膨大な史料から読みとく画期的な書。空前の繁栄を見せた「イギリス帝国」と華やかなヴィクトリア朝文化。その陰には貧困や疫病に苦しみ、学校に行きたいと願いながら過酷な労働を担い、その困難のなかから、いまに至る英国文化を築いた女性たちがいた!

目次 : 第1章 小学校に行くということ(小学校の教員/ 生徒たち)/ 第2章 働く人々の生活(住居と生活/ 食と生活/ 衣服の特徴/ 余暇・娯楽の始まり ほか)/ 第3章 女性の職業(階級とワーキング・クラス/ 伝統的な女性の仕事とそのイメージ/ 新たな女性の職業と社会進出)

【著者紹介】
川端有子 : 京都市生まれ。神戸大学、関西学院大学大学院博士課程満期退学、ローハンプトン大学(イギリス)にてPhD取得。愛知県立大学を経て、日本女子大学家政学部児童学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おーね さん

    ワーキング・クラスの生活。識字率の大切さが身に染みる。

  • chitotaka さん

    英国19世紀後半の労働者階級の人々は、毎日の食事にも事欠く貧困層であり、とりわけ女性や子供たちは厳しい毎日を送っていたようだ。小学校の教師という仕事は格が低く、労働者階級の女性が低賃金で働いていたこと、『小公女』などのイギリス児童文学の主人公たちは中流クラスの子供で、同年代の労働者階級の子供たちは気の毒な暮らしを送っている慈善の対象者として登場していることなど、これまでその生活ぶりにあまり言及されず、盲点のようになっていた労働者階級について詳しく解説されている。初めて知ることばかりで面白かった。

  • 雀 さん

    ★★★★☆ 図書館本。巻末参考文献リストよりメモメモ。ハーディ『テス』エリザベス・ギャスケル『メアリー・バートン』フローラ・トンプソン『ラークライズ』デヴィッド・キャナダイン『イギリスの階級社会』セリーナ・トッド『ザ・ピープル イギリスのワーキング・クラスの盛衰』クレア・ヒューズ『遙かなる道のり イギリスの女たち1830-1910』トニー・ロビンソン『図説「最悪」の仕事の歴史』 読みたい本がまた増えた。

  • 吾輩は冬支度 さん

    とても面白かったです。メモ→ヴィクトリア朝中期初等教育の義務化によりワーキングクラスの子どもたちの生活および識字率が大幅変化/ビタミンやミネラルの概念が存在せず'健康にいい=消化がいい'だったので子どもの食事は特に炭水化物過多/自転車ブームで女性の行動範囲UP/雑誌や小説など活字文化も盛ん/みんな音楽大好き/福音主義と慈善活動がサフラジェットへ/人口の3/4を占めるワーキングクラス女性は毎日働く/幸せに独身生活を全うする人もいた/法の目をかいくぐって医者になった二人は何者/市販の薬がやばい

  • takao さん

    ふむ

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