ケイト・グリーナウェイ ヴィクトリア朝を描いた絵本作家 らんぷの本

川端有子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309727943
ISBN 10 : 4309727948
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p 21cm(A5)

内容詳細

色とりどりの花。白いフリルのドレス、ブルーのサッシュの女の子たち。庭園、野原で遊ぶ子どもたち。「ヴィクトリア朝」の人々が憧れた、古きよきイングランド、ノスタルジーあふれる情景!英国・ヴィクトリア朝の人々にこよなく愛された画家!その画業をたどる初めての1冊。

目次 : 第1章 ケイト・グリーナウェイの生涯(ケイト・グリーナウェイの主要作品)/ 第2章 グリーナウェイ・ドレス(ドレス/ アクセサリ ほか)/ 第3章 いかにもグリーナウェイらしい(庭園/ 花 ほか)/ 第4章 意外な側面(小さな冒険/ グロテスク ほか)/ 第5章 時代を垣間見る(みんなでお茶を/ 中流家庭の女性の義務 ほか)

【著者紹介】
川端有子 : 京都市生まれ。神戸大学文学部卒業。関西学院大学博士課程単位取得満期退学。イギリス、ローハンプトン大学でPh.D.取得。現在、日本女子大学家政学部児童学科教授。日本イギリス児童文学会会長、日本ヴィクトリア朝文化研究学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ♠利用停止♠ナイスご無用。詳しくは自己紹介欄で さん

    グリーナウェイの絵はマザーグースの絵本でお馴染み。絵本3冊持ってるからどうしようかな…と思っていたが、買って大正解! グリーナウェイの絵だけではなく、彼女の生い立ちや影響を受けたと思われる画家の紹介、同時代の挿絵画家達との比較、今ではなかなか見られない、グロテスクな挿絵や写実的な絵画もふんだんに収録されていて見応え、読み応えあり!この値段でこの内容なら大満足。(続)

  • coco. さん

    英・挿絵画家ケイト・グリーナウェイの解説書。ヴィクトリア朝時代の常識など補足も入り、似た構図の絵を同時に比較する。懇切丁寧な一冊だ。絵本として発表された作品は、かなり簡素化されたもので、実は写実絵も描けるケイト。同時代に活躍したラファエル前派の画家から影響も受けていた事に嬉しさも感じた。絵本の絵は、特権階級の子供達だけが着られる衣服や生活を心ゆくまで眺めることが出来る。だが私はロイヤル・アカデミー出品作品、グリーディングカードの依頼品のような写実絵に興味が湧いてくる。趣向が違う作品を見れて本当に良かった。

  • 葉っぱかさかさ さん

    描かれている子供達のファッション性の高さと植物画の美しさに目を奪われた。そして、描かれた子供達のの表情の無さに、惹かれた。理屈ではない、何かが伝わる。それが芸術の難しいところですね。いいか、悪いかではないところが。

  • ochatomo さん

    父が彫版師、母が洋品店を営む労働者階級の出身で、内向的だったケイト氏の生涯と作品の解説 読みながらヴィクトリア朝という歴史も理解できてよかった 2012刊

  • しろのあ さん

    江戸時代よりもヴィクトリア朝の方が現代のルーツと感じる私にはケイトグリーナウェイの世界はすごくノスタルジーを掻き立てられます。と、思っていたらヴィクトリア朝の人々もそういう思いで彼女の絵を受け入れていたわけですね。アン女王時代(おばあちゃん)のファッションがレトロモダンで可愛い☆っていう感覚。絵(メディア)に描かれたものが、そのまま流行になって消費社会の一役をになうという図式はこの頃からの現象なのだなと思うと、やはり遠くて近いヴィクトリア朝って感じがするのです。

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