原発と原爆 「核」の戦後精神史 河出ブックス

川村湊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309624341
ISBN 10 : 4309624340
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
224

内容詳細

3.11の破局まで何をしていたのか。ゴジラと放射能恐怖映画から、アトム、ナウシカ、「原発文学」まで、様々な文化現象を世相に重ね合わせながら読み解き、原発と原爆=「核」をめぐる時代精神を浮き彫りにする。

【著者紹介】
川村湊 : 1951年、北海道生まれ。文芸評論家。法政大学国際文化学部教授。著書に、『牛頭天王と蘇民将来伝説』(読売文学賞)、『南洋・樺太の日本文学』(平林たい子文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mochizo さん

    確かに、原爆が「ゴジラ」で原発が「鉄腕アトム」という発想。中々面白い視点ですね。日本は、この2つの「核装置」をどう取り扱っているかを考えたのが戦後の時代だったのでしょうかね。文学的にもこの面が露われているのがわかった内容の本でした。

  • mugi さん

    あとがきによると、前半は2000年に書いた記事の焼き直しであるとのことだが、後半部のほうが、断然おもしろかった。前半は、手塚治虫にしても宮崎駿にしても、贔屓の作家を否定しきれないでいる曖昧さがめだった。永井隆についても解釈は凡庸だった。震災後の書き下ろしの後半部も、作品の批評そのものが成功しているとは思われない。しかし、作品を使って原発批判をしていく弁舌は厳しくて、小気味良かった。原発は、今日でさえなお、呪術的な何かに頼らずにはいられないほど、人間のコントロール能力を大きく上回るものである、本当は私たちは

  • やま さん

    再読。講習の準備。

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川村湊

1951年、北海道生まれ。1982〜86年、韓国釜山の東亜大学で日本語・日本文学を教える。元法政大学国際文化学部教授。文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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