ブランドのデザイン 文春文庫

川島蓉子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167753399
ISBN 10 : 4167753391
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
追加情報
:
16cm,268p

商品説明

サントリー、資生堂、無印良品……ロングセラーは周到なデザイン戦略のもとに作られている。気鋭マーケティング評論家による野心作

時代を超えて人々から愛されるブランドには、記憶に残る明確なイメージがある。確固たる世界観を持ち、そのうえで時代の動きをシャープに捉えて表現される「ブランドのデザイン」とは――。サントリー、キユーピー、資生堂、無印良品を取り上げ、ロングセラー・ブランドの放つ魅力の核心を探る野心作。

内容詳細

時代を超えて人々から愛されるブランドには、記憶に残る明確なイメージがある。確固たる世界観を持ち、そのうえで時代の動きをシャープに捉えて表現される「ブランドのデザイン」とは―。サントリー、キユーピー、資生堂、無印良品を取り上げ、ロングセラー・ブランドの放つ魅力の核心を探る野心作。

目次 : 1 ブランドをデザインする要件とは/ 2 ブランドとデザイン(“蓄積に基づいた技術力”と“時代に合ったデザイン力”―サントリー「伊右衛門」/ “自らの美学”と“受け手の共感”―サントリー「ウーロン茶」/ “揺るぎない伝統”と“絶えざる革新”―キユーピー「キユーピーマヨネーズ」/ “歴史的な哲学・信条”と“現代的な物語性”―キユーピー「キユーピーハーフ」、資生堂「マジョリカマジョルカ」 ほか)/ 3 クリエイター・インタビュー(秋山晶(株式会社ライトパブリシティ・コピーライター)/ 安藤隆(株式会社サン・アド・クリエイティブ・ディレクター)/ 葛西薫(株式会社サン・アド・アート・ディレクター)/ 永井一史(HAKUHODO DESIGN・クリエイティブ・ディレクター) ほか)

【著者紹介】
川島蓉子 : 1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。ファッションの視点から消費者・市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの企業とのブランド開発・デザイン開発のプロジェクトに携っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • すぎえ さん

    商品やサービスを通じて生じる抽象的なイメージと企業文化とか哲学も入ったりした曖昧模糊なイメージの総体がブランド。ルイ・ヴィトン、無印良品、キューピーマヨネーズって聞いたときに『○○らしい』って感じるものがブランドなんだと改めて思ってみた。ぶれないと同時に時代の変化に合わせるとか名店、名門のブランドづくりの必須要件みたいのはとてもしっかり説明されていた。具体的な例示もされていてふーんって感じでした。ブランドの発信したい側のメッセージ性が気になるようになる本である。ちょっとまじめ本だな。

  • 3syk さん

    「企業」や「商品」がブランドとして形成される為に必要な要素、概念を実際の優良ブランド事例を基に解りやすく解説してくれている本です。どちらかというと、広告デザイナーからみた視点なので、企業側のヒトが見たら「解っているけど…」という痛い指摘が目白押しです。しかし「企業」や「商品」と世の中との幸福な関わり合いに立ち返るには、とても良い事例集でもあります。「ブランド」リテラシーとして入門書的に読むぐらいがいいですね。

  • skmt_hs さん

    事例が多くわかりやすいが、内容はやや漠然としている。テーマ的に仕方ないかもしれないけど。

  • くに1973 さん

    新しく物事を始める際、物事を大きく変えるには、必ず読み返すべき1冊。

  • toki12 さん

    伊右衛門の、竹筒の水筒イメージ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

川島蓉子

1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。ifs未来研究所所長。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析している。多摩美術大学非常勤講師。2004年度Gマーク審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品