60歳からでもシングルになれるゴルフ運動学 日経プレミアシリーズ

川合武司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532264376
ISBN 10 : 4532264375
フォーマット
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
本條強 ,  
追加情報
:
245p;18

内容詳細

胸の筋肉を使った飛ばしのスイング、腰を速く回して「角速度」を上げる、「足裏感覚」を鍛えてあらゆる斜面に対応―。体力や筋力が落ちてショットやスコアメイクに悩むゴルファーも、体が自然に動く運動学に則ったスイングを身につければ、60歳からでもシングル入りが可能です。80歳で250ヤード飛ばす川合教授(健康科学)が、シニアでも70台でラウンドできるゴルフ術をレッスンします。

目次 : 第1章 60歳からの体のケアとゴルフのスコア/ 第2章 体が自然に動く運動学に則った飛ばしの基本/ 第3章 60歳から目指す飛ばしのドライバーショット(川合先生密着レッスンレポート)/ 第4章 地面から打つショットをパーオンさせる方法/ 第5章 パーをキープするアプローチショット術/ 第6章 パット巧者になるなら、大脳の中にゲージを持つ/ 第7章 楽しく70台であがれる攻撃ラウンド術/ 第8章 飛距離と方向性を手にできるシニア練習法/ 第9章 特別編 川合先生と〓橋恵プロ・清姉妹とのラウンドレポート

【著者紹介】
川合武司 : 1939年、東京都生まれ。武蔵丘短期大学前学長。順天堂大学名誉教授。順天堂大学時代はバレーボールの選手、卒業後は順天堂大学スポーツ健康科学部教授、同大学院教授としてゴルフやバレーボールの実技とコーチ学、スポーツ指導論を担当。順天堂大学バレーボール部監督として全日本大学バレーボール選手権で優勝をもたらしてもいる

本條強 : 『書斎のゴルフ』元編集長。1956年生まれ。成城大学卒業。ゴルフ雑誌編集を経て、スポーツライターに。現在はさまざまなジャンルの編集と執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山猫 さん

    ある程度身体のできてる60歳向け。残念ながら、60歳になってからゴルフを始めた人には向きません。

  • くものすけ さん

    最近コースでは80台前半が連続して出ている為、今年こそはシングルに近づけるのではないか(現在HC20)と思い始めた。本書を再読して、著者の強調するテクニックについて復習した。@腕の振りではなく肩甲骨筋、胸筋の力を発揮させるA腰の回転で飛ばすB手首のスナップなどの使い方が重要であることが再認識できた。目指せ70台!

  • くものすけ さん

    久し振りに買ったゴルフの新刊書、著者の川合武司さんは80才超という大ベテランゴルファー/大学教授・学長です。この落としでドライバーは270Yという体力の持ち主で、その為には日頃毎日300球の打ちっぱなし、散歩を日課とされています。スイングの奥義を開示頂き早速練習場で実戦したら、何となくいい感じです。スイング修正に役立つ一冊!

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川合武司

1939年、東京都生まれ。武蔵丘短期大学前学長。順天堂大学名誉教授。順天堂大学時代はバレーボールの選手、卒業後は順天堂大学スポーツ健康科学部教授、同大学院教授としてゴルフやバレーボールの実技とコーチ学、スポーツ指導論を担当。順天堂大学バレーボール部監督として全日本大学バレーボール選手権で優勝をもたら

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