カフェノナマエ

川口葉子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908059919
ISBN 10 : 4908059918
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
255p;19

内容詳細

店名には、こんなにも人を惹きつける物語が隠れてる。映画の題名、動物たち、造語、偶然が生んだ奇跡…。珈琲をひとくち含んだ瞬間、208の「ナマエ」が香りたつ、いままでにない喫茶の名随筆、誕生―。

目次 : 第1章 カフェに名前をつけるのは難しい/ 第2章 芸術はイメージの源泉/ 第3章 コーヒーと日本茶とお菓子/ 第4章 それは誰ですか?/ 第5章 土地の名前、場所の記憶/ 第6章 動物と植物と百花繚乱/ 第7章 四季と暦、時間へのまなざし/ 第8章 言葉遊びの「あ」から「ん」まで/ 第9章 色彩と数字の魔法/ 第10章 手品師の帽子

【著者紹介】
川口葉子 : ライター、喫茶写真撮影家。学生時代に喫茶店に入り浸って読書と夢想に耽る楽しみをおぼえ、以降、喫茶店やカフェを訪ねて全国を旅している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 青木 ともこ さん

    うまいところに目をつけましたねー、川口葉子さん。この視点は相当の学がないと「へー」とか「はー」で終わってしまう。だって、店主たちの拘りの凝縮が「ナマエ」でしょう。文学から美術から何からとんでもなく幅広い知識がないと当然についていけない。それをもう目をキラキラさせてる雰囲気で膨らましたり広げたり、繋げたり、かるくボケたり。ご本人の嬉しがってる気配がホントわかるんです。とてもいい本、ガイドブックだと思いました。わたしが通っているカフェも掲載されていたし、魅力的なお店がほかにもたくさん。ぎっしりとメモりました。

  • kuukazoo さん

    名前をつけるのは難しい。名前は言葉による最初の呪である。また最も短い詩のようでもある。子供の名前もペットの名前もバンドの名前も店の名前も昔とは比較にならないくらい多様化している。「カフェは街角で探されるだけではなく情報として検索される時代になった」今、カフェの名前は店のコンセプトを体現するものでありたくさんの中からフォーカスしてもらうための重要な要素である。まぁ素敵な名前のカフェがいっぱいあって読んでるだけでうっとり妄想。

  • shizuca さん

    す、すごい数のカフェが登場して、筆者のカフェへの造詣が深いことが文章の端々からうかがえます。奈良にすんでいたときに通ったカフェも登場して嬉しい。やはり東京と京都のカフェは多いなぁ。様々なカフェがそれぞれに思いをもってコーヒーを淹れているのがわかり、ぜひとも訪れてみたいと思いました。

  • harukawani さん

    コーヒーが匂い立つような名随筆。これでもかと”カフェノナマエ”が挙げられますが、矢継ぎ早の感はなく、とてもゆったりとした文章で、喫茶店の外観や内装、店主の顔、手さばき、そして著者が喫茶店を巡る姿が目に浮かんできます。喫茶店に行きたい、そう素直に思わせられる、至福の時間を味わえました。カフェもいろいろ、カフェノナマエもいろいろ。

  • mamaboo さん

    こだわっているのは名前だけではないが、面白いし、写真もきれい。ほかの本でも取り上げられた有名どころもありますが、小さな町のお店も紹介されていて旅行気分です。

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川口葉子

ライター、喫茶写真撮影家。学生時代に喫茶店に入り浸って読書と夢想に耽る楽しみをおぼえ、以降、喫茶店やカフェを訪ねて全国を旅している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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