PDCA手帳術

川原慎也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820731856
ISBN 10 : 4820731858
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
158p;19

内容詳細

目標達成を実現するための必須フレームワーク、「PDCA」は「手帳」で確実に回る!常に結果を出す人がやっている計画、実行、振り返り、改善。これからの12ヵ月を劇的に改善・進化させる武器「手帳」を最大限活用する方法。

目次 : 序章 できるビジネスパーソンはPDCAサイクルを回している!(できるビジネスパーソンには、流儀がある/ 時間を「管理する」から「デザインする」時代へ)/ 第1章 Plan―「計画」はすべての行動の起点(「計画」とは、目標やあるべき姿をめざすためのロードマップ/ 目標設定 理想と現実のギャップを把握する ほか)/ 第2章 Do―「実行」を妨げる壁を乗り越える(実行を妨げるものは何か?/ 実行に必要な時間を確保する ほか)/ 第3章 Check―PDCAのキモとなる「振り返り」(PDCAにおける「Check」の意味を理解する/ 振り返りのタイミングは? ほか)/ 第4章 Action―「改善」で成長と進化をめざす(改善とは何か/ 改善に向けた具体的なアプローチ ほか)

【著者紹介】
川原慎也 : みなとみらいコンサルティング株式会社代表取締役。外資系自動車メーカーにて営業、マーケティング、ブランディングなどを経験し、国内大手コンサルティング会社に入社。中小企業を得意とする同社において、中堅〜大手企業に対するコンサルティングの道を切り拓く第一人者として活躍した後、現職に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しん さん

    PDCAの基本的なノウハウとそれを手帳で実現するノウハウが書かれている本。手帳のノウハウは、コラムとして随所にちりばめられている。この本を読み、NOLTYのビジネスベーシックダイアリーを使えば、PDCAを活用した仕事術は、万全かも知れない。簡潔にまとまっていて、基本的なノウハウは網羅されている良書だと思う。

  • ポップ430 さん

    基本術網羅されている。 アナログとの併用感があってわかりやすい。 読んでると、これしなきゃという気になる。

  • こうすけ さん

    PDCAを回す重要性を最近になって実感したため読んだ。PDまではいつもやっているがCの振り返りが弱い、Cでは悪い部分だけでなく、うまくいった部分も振り返り、次はより効率良くこなせる算段をたてるようにすること。問題の原因を探るときは、フレームワーク(なぜなぜ分析)を利用するのも一種の手。

  • ウンボ さん

    そこそこ具体的なことをシンプルに書かれていた分かりやすかった。これで極小規模でリスクないプロジェクトならPDCAを回せるんじゃないかね。

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川原慎也

みなとみらいコンサルティング株式会社代表取締役。米国自動車メーカーにて営業、マーケティング、ブランディングなどを経験した後、国内大手コンサルティング会社に入社。中小企業を得意とする同社において、中堅〜大手企業に対するコンサルティングの道を切り拓く第一人者として活躍した後、現職に至る。2012年に発売

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