21世紀のポップ中毒者 河出文庫

川勝正幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309412177
ISBN 10 : 4309412173
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
535p;15

内容詳細

本書のために著者が自らつけたコピーは「ポップ・カルチャーは、世界のうつに風穴を開ける」。9・11以降、2000年代を覆った閉塞感の中で、パリやバンコクへと飛び、国内では菊地成孔のジャズや宮藤官九郎のドラマを追い続けたシリーズ最終作。セミ・フィクション「エロス+満腹」、下井草秀とのユニットで豪華ゲストを招いた「文化デリックのPOP寄席」など新境地もあり。

目次 : アフター9・11/ 王道への、回顧ではなく、回帰へ。/ 80年代の落とし前/ 素人。をディレクション/ あの団欒の中で集まろう/ 官能帝国で考え中/ 差異を差異として楽しむ態度/ アジアン・ビューティに首ったけ/ エロス+満腹/ 文化デリックのPOP寄席2007/ 華麗なる華麗、過激なる華麗。/ 音楽のらせんをひとっ飛び

【著者紹介】
川勝正幸 : 1956年11月21日、福岡県生まれ。2012年1月31日没。享年55。自らを「ポップ・ウィルスに感染した『ポップ中毒者』」と呼んだエディター/ライター。広告代理店勤務を経て、執筆家/編集者/放送作家として独立。雑誌への寄稿、映画パンフレットの編集、CDジャケットのクリエイティヴ・ディレクションなど、その活動は多岐にわたった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ますりん さん

    世田谷文学館、信藤三雄「ビー・マイ・ベイビー」展の物販で購入。文庫化されていたの知らなかった。映画・音楽・美術・文学・マンガ・アイドル等々と相変わらずゆらゆらと水面に浮かぶ川勝節。あとがきに近田春夫さんと菊池成孔さんが文章を寄せていて改めてサブカルチャーの巨人に合掌。 川勝さんも植草甚一さんもそうだけど、自分の波長にあってるときに読むと身震いするほど面白いんだけど、波長がズレてるとストンと入ってこないのが、自分のせいだけどやや困りもの。今回はあまりストンと落ちてこなかったので、また改めて読むことにする。

  • caniTSUYO さん

    ポップ中毒者=川勝正幸の21世紀のコラム集。題材は映画、音楽、アート、テレビドラマと文科系編集者、ライターの王道テーマだが、各ジャンルに対する造詣の深さったらない。その深さは物知りレベルでなく、海外だろうが御構い無しに出向く徹底した現場主義を貫いた凄みがある。本作で『僕の体はポップカルチャーで出来てるの』と二カッ笑う筆者を夢想する程に彼の現場から吸収した血肉、そして愛が垣間見られる。僕が吸収してきた愛すべきモノもかなり川勝氏の仕事であったと再確認。感謝も込めて、あえてR.I.Pと書かせて頂きます。

  • YY さん

    前の二作にあったような、こちらを作品に向かわせるパワーがやや感じられないのは気のせいか。どうもちょっとタンパクな、というか書いているほうが紹介よりも作品に向いてしまって、こちらにそのエネルギーも伝わらないというか。

  • のりたま さん

    川勝さんのポップカルチャー愛が満ち溢れた一冊。続編を読めないのが悲しい。

  • eleking さん

    「エロス+満腹」として収録されている『スイッチ』掲載のセミフィクションコラムが秀逸。というかこんな新たな方向性が示されていたのに惜しい....という思い。この流れのものをもっと読みたかった。

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川勝正幸

a.k.a.WOODY KAWAKATSU。自らを「ポップ・ウィルスに感染した『ポップ中毒者』」と呼んだエディター/ライター。1956年(昭和31年)11月21日、福岡県福岡市生まれ。2012年1月31日没。享年55。福岡県立修猷館高等学校、中央大学法学部法律学科を卒業後、広告代理店「モス・アドバタ

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