Books

怒らない技術

嶋津良智

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894518186
ISBN 10 : 489451818X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

今日からイライラしない体質になるための「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」を、元・超短気の著者が自身の経験をもとに紹介。仕事、恋愛、うつ、上司・部下、美容などに効果絶大なノウハウ満載。

【著者紹介】
嶋津良智 : 大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3ヶ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。翌年、縁あって知り合った2人の経営者と情報通信機器販売の新会社を設立。その3年後、出資会社3社を吸収合併、実質5年で52億の会社まで育て、2004年5月株式上場(IPO)を果たす。2005年、次世代を担うリーダーを育成することを目的とした教育機関、株式会社リーダーズアカデミーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
アンガーマネジメント。カチンときたときに...

投稿日:2021/04/09 (金)

アンガーマネジメント。カチンときたときにはとにかく一呼吸をして、自分を俯瞰でみる。など。実践できそうなテクニックを無理せずとりいれるのがよいかと思います。

しげ太 さん | 東京都 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ehirano1

    この手の本は幾つか読んできましたが、こういうレスポンスやアンガーマネージメントもあるのだと新しい発見がありますね。イライラしている時にはこの手の本を読むというのもアンガーマネージメントの1つであると実感しました。

  • 再び読書

    この本は自分が怒らないとのいう今回のテーマから外れているところからスタートしたというのが価値がある理由になっている。長友の超プラス思考のある意味彼述べていることの実践と言っていいと思う。「最悪を考えて最高 を生きる」というのはまさに目から鱗ですね。この人が教育事業に携わっていると書いてあるので非常に興味を持ってしまった。三合主義も勉強になる。第16章は実践する価値があると思う。何事も考え方で感じ方、行動、それによ成果も変わるのがよくわかる良書と思う。

  • ユー

    「気負わず」「焦らず」「待つ」これに尽きます。積極的に「受け身の姿勢」を取り続ける事が大事かな、と思いました。

  • kinkin

    人生をうまくいかせるための「3つのルール」などが書かれている。確かになるほどという言葉が随所に書かれていた。情報に感情をコントロールされないこと・・・自分で見聞した事以外はもしかすると、その「情報」は間違いかもしれないということ。うんそうそう!と腑に落ちる反面、怒りという感情は浪費という言葉には?。やっぱりどこかで怒ることも大事ではないか。「怒らない技術」も「怒る技術」どちらも大切だと思う。「苦悩と喜びはパッケージ」という言葉も、用は「人生、楽ありゃ、苦もあるさ」。 ♫水戸黄門のフレーズだね

  • booklight

    いやぁ、そんなに怒らない方だと思っていたが、振り返れば理不尽な状況に感情的によく怒っている。怒って現状を変えようしているが、こちらが怒っても相手は変わらないし、変えられるのは自分だし、もっと考えたら変わらない相手なんてどうでもいいか。どうもどうにかなることだけに集中した方がよさそうだ、ということで怒らない技術。まぁ、どこかで読んだ話も多く、多くは『七つの習慣』影響力の輪の中に集中するような話。ちょっといいなと思ったのは「目標はできるだけ低く設定」「些細なことで自分をホメる」「嫌な奴を反面教師にする」など。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items