韓国がタブーにする日韓併合の真実

崔基鎬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828421384
ISBN 10 : 4828421386
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
245p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • hyde さん

    朝鮮は属国であり、大国に依存していた。日本の統治以前は、特権階級が平民から搾取しまくる構造であった。今の日本もアメリカの属国になってしまっている。

  • 河童 さん

    李朝518年間の残した害毒が現在の韓国国民に深刻な影響を与えているということがよくわかります。孝を中心とした価値体系が血縁社会という内向きに向かったというのは、納得です。韓国の官僚が権力を背景に家族ぐるみの汚職にまみれるのも当然の帰結。それは中国も同じです。結局のところ自分の事しか考えない両班という特権階級が汚職と腐敗で朝鮮をだめにした。下々の国民には人権がなかったも同然。日韓併合はそんな国民を開放したのではないか。歴史と真摯に向きあう謙虚さが韓国には必要と痛感する。

  • nori さん

    Many Japanese are fun to read this book and admire him of patriot. But we must be careful. Can we see Annexation as relation of Magellan and Lapu Lapu? Many Pinoy welcome Discover by Magellan. I newly learnt about 李氏朝鮮, while well known for 百済、新羅、高句麗

  • 七 さん

    『歴史再検証 日韓併合』は併合後ついて書かれていましたが、こちらは併合に至るまでの経緯について書かれています。「李氏朝鮮は中国の属国であったために、武を軽んじたから、独立国として体裁を欠いていた」この記述は決して他人事ではないと思います。両班については想像するのも辛い内容ですが、朝鮮半島の歴史を知ると当時に日本も教訓としてとらえなければいけないと思いました。

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崔基鎬

1923年生まれ。明知大学校助教授、中央大学校教授、東国大学校大学院教授、伽耶大学校客員教授を歴任。民間レベルでの日韓関係発展に努め、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被爆者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上に尽力。日韓文化交流協会顧問、富山県韓国交流推進アドバイザーなども務めた(本データはこ

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